こまめなトイレ掃除

トイレの正しい掃除の仕方!毎日と週1回の掃除頻度で清潔感アップ!

「トイレはいつでもキレイにしておきたい」とは誰しも思うものですが、いつも掃除するのは大変ですよね…。できるだけ掃除をせずにすませたいというのが正直なところ。

ここではトイレをキレイにする手間が省けるように、手軽に掃除する方法についてご説明します。

トイレの掃除の仕方は?頻度はどれくらい?

清潔なトイレ


毎日使うトイレはすぐに汚れがたまるので、できれば毎日掃除をしたいところ。ただ、毎日しっかり掃除するほど余裕がない人も多いと思います。

そこで、トイレの掃除頻度は

・毎日の「ちょこっと掃除」
・週1回の「しっかり掃除」

で分けて考えると気が楽になりますよ。

毎日の「ちょこっと掃除」では、トイレを使った後に便座や便器、床などをサッと拭くだけです。トイレの主な汚れの原因は尿のしぶきやホコリなので、用を足すついでに『トイレクイックル』などのお掃除シートや『まめピカ』などの洗剤を使ってサッと拭きましょう。これだけでトイレをある程度清潔に保つことができます。

そして週末に、15分くらいかけて「しっかり掃除」をすれば、ホテルのようなきれいなトイレをキープできます。最初から一気に始めるのは難しくても、基本の掃除方法を覚えて少しずつ習慣づけて気軽にトイレ掃除をしましょう。

トイレの「しっかり掃除」で使う洗剤や道具は?

トイレ掃除に使う道具


用意するもの
必須
『トイレマジックリン』などの中性洗剤
『カビハイター』などの塩素系漂白剤
『サンポール』などの酸性洗剤
『トイレクイックル』などのお掃除シート
トイレ用ブラシ
あると便利
歯ブラシ

トイレをしっかり掃除したいときに必要な道具はいろいろあります。掃除する場所によって使うものが違ってくるので、「便器の内側」「便器の外側」「便器以外の周辺」の3つの場所にわけて、使う洗剤や道具を考えてみてください。

便器の内側

トイレクリーナーで拭き掃除


便器の内側は排泄されたものを受けているので、雑菌が繁殖します。便器のフチ裏には尿のしぶきが入り込んで、こびりついた汚れができるなど、特に汚れがひどい場所です。

専用のトイレブラシと『トイレマジックリン』などの中性洗剤が一本あればほとんどの汚れは落ちます。

ただ、ひどい黒ずみには「カビハイター」や『トイレハイター』などの塩素系漂白剤、尿石には『サンポール』などの酸性洗剤といった強力な洗剤が必要です。

便器の外側

トイレの便器と床の間を拭く


便器の外側は、「ちょこっと掃除」でも使う『トイレクイックル』などのお掃除シートか『まめピカ』などの洗剤を使えば十分キレイにできます。トイレに流せるタイプのお掃除シートを使うと、後処理の手間がかかりません。

便器以外の周辺

トイレの壁を拭く


壁や床、ペーパールダーなど便器以外の場所は、ホコリが溜まりやすい場所です。ホコリがたまった場所を最初から水拭きするとかえって汚れが残りやすくなるので、トイレットペーパーなど乾いたものでホコリだけをとるようにしてください。

ホコリを取ったら、便器の外側と同じようにお掃除シートや洗剤で拭くだけです。

また、タンクの中は入り組んだ場所もあるので使い古した歯ブラシなどもあると便利です。

トイレを掃除するときの上手なやり方は?

トイレ


道具をそろえたらトイレの「しっかり掃除」に取り掛かりましょう。トイレ全体を掃除するときは、「上から下へ」が基本ですよ。

棚や壁、タンクなど上にあるところを掃除するとゴミやホコリが落ちてくるので、順番を間違えると二度手間になるので注意してください。

基本的な掃除の流れとして、①タンク→②壁・床・便器の外側→③便座→④便器の内側の順番で具体的な掃除方法をご説明します。

① タンクの掃除

トイレタンク


タンクには空気中のホコリが積もっているので、トイレットペーパーで軽くホコリを払ったあとにお掃除シートで拭きます。そして、タンクの中もチェックしましょう。湿気が多くカビが発生しやすい場所なので、汚れている場所があれば歯ブラシでこすり落とします。

落ちにくい汚れには、『トイレマジックリン』などの中性洗剤を使いましょう。

汚れを落としたら、水を流してタンク内の水を交換すればすすぐ必要はありません。

② 壁と床と便器外側の掃除

トイレの壁と床の間を拭く


壁や床、便器の外側にはホコリが積もっているので、トイレットペーパーで目につくホコリを取りましょう。

ただ、壁や床には尿のしぶきがかかっているので乾拭きだけだとアンモニア臭の原因になります。お掃除シートや中性洗剤を使ってもう一度しっかりと拭いてください。

③ 便座の表と裏

トイレの掃除


便座の表側は肌が直接触れているので皮脂汚れがあり、裏側には尿のしぶきがついているので、放っておくと雑菌が繁殖して臭いの原因になります。

便座の汚れはお掃除シートか中性洗剤で取れるので、便器同様に拭き取りましょう。

④ 便器の内側

ブラシを使ったトイレ掃除


トイレで最も汚れるのが便器の内側。少し放っておくと便器内が黒ずんだり、臭ってきたりしますね。放置した汚れはひどく見えますが、中性洗剤をかけてブラシでかるくこするだけできれいになります。

ブラシでこするのが面倒なら、塩素系漂白剤をかけるだけでもOKです。

トイレの掃除で見落としがちな場所は?

ペーパーホルダー


トイレ掃除で忘れがちなのが、ドアノブやペーパーホルダーなどです。「しっかり掃除」のときにはこうした場所も忘れずにキレイにしておきましょう。

ドアノブやペーパーホルダーはホコリが溜まっていると目立ちやすく、せっかくほかをキレイにしていても汚れているように見えてしまいます。

金属部分や陶器など光る場所が輝いていると全体的にきれいに見えるので、「しっかり掃除」でピカピカに磨いておきたいですね。

ドアノブ

用を足したあとに手を触れる部分なので汚れています。トイレクリーナーや中性洗剤で拭けばきれいになりますよ。

ペーパーホルダー

トイレットペーパーが回転して紙くずが舞うので、ホルダーは意外とホコリっぽい場所です。一度トイレットペーパーを外してホコリを払った後で水拭きしましょう。

汚れを防ぐコツ!

エコなわざあり

トイレの掃除は男性の協力でラクになる?

便器

壁や床の掃除は週に1度ほどすると効果的ですが、汚れの防止に一番効果的なのは男性が用をたすときに座ることです。

「なんだそんなこと」と思うかもしれませんが、男性が立って用を足すとかなりの量の尿がしぶきとなって飛び散っているのです。

この尿ハネがなくなるだけでも、トイレ掃除の手間はなくなりますよ。

ぜひ旦那さんや子供たちに協力してもらって、トイレ掃除を楽にしていきたいですね。

トイレの掃除は家族みんなで協力して

トイレ掃除


トイレは毎日何度も使う場所なだけに汚れやすいですよね。目につく汚れができてしまい嫌々掃除を始めることも多いのではないでしょうか。

トイレをキレイに保つ秘訣は、「汚れる前の掃除」です。汚れる前から掃除しておけば、週1回のしっかり掃除も短時間ですみますし、何よりも汚れを落とさなければ!というプレッシャーもなくなります。

トイレはみんなで使う場所なので、全員で使った後は便器や便座、床などを拭くように心がけましょう。目の見えるところにお掃除シートやまめピカなどの洗剤を出しておくと習慣づけやすくなります。

ひと工夫を重ねながら、みんなで清潔なトイレを守ってくださいね。

おすすめ記事

トイレの汚れ別対処法!相性を見極めればスルッと落とせる!

オリジナル 汚れ トイレ フタ

トイレの収納術!アイデア次第でおしゃれに見せられる?

トイレの収納

100均グッズを使った収納術!おしゃれにするアイデアは?

リビングのテレビ

トイレの臭いがひどい!原因と対策方法は?

オリジナル トイレ ブラシ 正面

トイレのつまりを解消する方法は?つまったらどうする?

オリジナル つまり トイレ 水

トイレの掃除
人気記事ランキング