時間に追われているときや献立に困ったときに役立つ「うどん」。多めに買ってストックをしておくと便利ですよね。賞味期限を長持ちさせたいので、冷凍できないかと考えることも。

そこで今回は、うどんの冷凍保存について、正しい手順や注意点をご紹介します。

うどんは冷凍できる?保存期間は?

うどん

うどんは冷凍保存ができる食材です。うどんには大きく分けて「生うどん」「半生うどん」「乾麺」の3種類あります。

乾麺はもともと長持ちする性質がありますが、生うどんは水分が多いため長くても冷蔵室で1週間とあまり長持ちしません。半生うどんも常温で1ヶ月間の日持ちです。

生うどんは保存期間が短いですが、冷凍すれば賞味期限が長くなり、だいたい1ヶ月ほど保存ができます。すぐに使わないのであれば、おいしく長持ちさせるためにも冷凍保存をしてみてもいいですね。

うどんの冷凍保存のやり方は?

うどん

うどんのなかでも生うどんや半生うどんは水分を多く含んでいるため劣化が早い食材です。

すぐに使わないのであれば、新鮮なうちに早めに冷凍するとおいしく長持ちしますよ。ラップと保存袋があれば簡単に冷凍できるので、ぜひやり方を覚えておきたいですね。

1食ずつに分ける

うどんが個包装されている場合は一度袋を開けて中身を取り出す。2~3人前が1塊にされている場合は、お箸でほどきながら1食分ずつ小分けにする。

ラップに包む

30㎝程度ラップを引き伸ばし、1食分ずつうどんを包む。うどんが空気に触れて乾燥しないようにていねいに包む。

保存袋に入れる

ラップで包んだうどんをまとめて保存袋に入れる。乾燥防止やほかの食品からの匂い移りを予防できる。

1食分ずつ分けて冷凍することで、必要な分を簡単に取り出せて便利ですよ。

冷凍したうどんは、そのまま熱湯に入れて調理できます。火を通し過ぎなければふっくらとしたコシのある食感になりますよ。

うどんを冷凍保存するときの注意点は?

ザル 注意

うどんは冷凍保存をすると長持ちしますが、長期間置きすぎると劣化して食材が傷む場合があります。保存袋に油性マジックで冷凍した日付を記載しておくと安心ですよ。

冷凍保存したうどんを一度解凍すると品質が低下する可能性があるので、再冷凍は控えてくださいね。

うどんの冷凍保存を利用して料理を楽しもう

うどん

身体が疲れているときでもサッと作れるうどんは、冷凍保存をすれば長持ちしますよ。乾麺は冷凍保存に向きませんが、生うどんや半生うどんなら冷凍できるので、すぐに使わない場合は冷凍保存を試してみてくださいね。