冷凍うどんは、サッと茹でればすぐに主食ができあがるので、冷凍室にたくさんストックしている人も多いですよね。しかし長期間保存していると、賞味期限は大丈夫なのかと心配になるもの。

そこで今回は冷凍うどんの賞味期限についてご紹介します。

冷凍うどんの賞味期限は?どれくらい日持ちする?

うどん 冷凍

冷凍うどんは、麺の内側が50%、外側が80%の水分量を保った状態で急速冷凍したもの。急激に冷やすことによって、コシやうどんの旨味を閉じ込めています。そのため生のうどんよりも傷みにくく長期間の保存が可能なんです。

冷凍うどんの賞味期限は各食品メーカーによって異なりますが、だいたい1年ほど日持ちしますよ。

冷凍うどんの賞味期限を長くする保存方法って?

うどん

冷凍うどんは、温度変化の少ないところで保管するのが大切。

冷凍室の温度は通常−18℃前後に設定されています。しかし、冷凍室の手前に冷凍うどんを保存していると、冷凍室を開閉する度に室内の空気に触れ、温度変化の影響を受けやすくなってしまいます。

頻繁に冷凍うどんを食べないのであれば、温度変化を受けにくい奥の方にうどんを冷凍するといいですよ。

冷凍うどんの賞味期限で注意することは?

注意するポイント チェック

購入時から温度変化を避ける

冷凍うどんは冷凍室へ入れておけば安心と思うかもしれませんが、おいしく保存するためには、購入時から配慮できると◎。

例えばスーパーなどで冷凍うどんを買う場合、お会計の直前にかごに入れ温度変化の影響を抑えることができます。保冷剤と一緒に袋に入れて持ち帰ってもいいですね。

温かいものと一緒に袋に入れるのはNG。冷凍うどんが一度解凍され、再度冷凍しても急速冷凍できず、コシのない食感になってしまいます。品質も劣化するので、冷凍うどんをおいしく長持ちさせるためにも注意してくださいね。

長期間の冷凍はNG

冷凍うどんは、長期間保存しすぎると冷凍焼けを起こし、表面が白っぽく変色することがあります。冷凍うどんが乾燥して水分が抜け、そこに空気が入り込んで酸化してしまっているのです。

冷凍焼けしたうどんは食感も落ち、味もおいしくありません。おいしく長持ちさせるためにも、長期間の保存のしすぎには気をつけてくださいね。

冷凍うどんの賞味期限は正しく保存して長持ちさせよう

うどん

小腹が空いたらサッと食べられ、調理方法も簡単な冷凍うどん。いつでもおいしい状態でストックしておけるよう、賞味期限を覚えておけるといいですね。

冷凍食品は傷んでも分かりづらい性質があります。購入時から保存方法には注意して、適したやり方で保管してくださいね。