パソコンを使っているとどうしても気になる指紋や皮脂汚れ。ティッシュなどでこすってもキレイに落ちないばかりか、繊維が残って余計に汚く見えてしまうなど、逆効果ですね。

そこで今回は、パソコンの画面をピカピカにするための掃除法やコツをまとめてご紹介します。

パソコンの画面についている汚れは何?

ノートパソコン
パソコンの画面についている汚れは次のいずれかです。

● ホコリ
● 手の油分
● お菓子の油
● くしゃみしたときの唾液 など

気づかないうちに意外と汚れやすい反面、どれも簡単に取れる汚れなので苦労することはありませんよ。

パソコンの画面を掃除するには何を使う?

拭き掃除に使うもの
画面の掃除は布で乾拭きするのが基本です。

ただ、油を含む汚れはティッシュなどで拭いても、跡が残ってキレイになりません。「やわらかく、繊維ほつれのない布」を選ぶのがピカピカに仕上げるコツです。

おうちにあるアイテムなら次のものを活用するとキレイにできますよ。

メガネ拭き

一番オススメなのが、メガネを拭くためのクロスです。メガネ拭きは顔の油分がついたメガネの汚れもキレイに仕上げてくれるすぐれもの。デリケートなガラスも傷つけないように作られているので、画面の掃除には最適なんです。

新品の雑巾

新品の雑巾は繊維ほつれが少なく、画面の掃除にも使えます。ホコリ汚れが目立つときは乾拭きで、指紋の汚れが目立つようなときは軽く湿らせてから固くしぼって使いましょう。

マイクロファイバークロス

マイクロファイバークロスは極細の合成繊維でできたクロス。繊維のほつれがほとんどなく、窓拭きなどにもよく使われるアイテムです。汚れを絡め取る力が強いので軽くこするだけで、ホコリも指紋もスッキリ取ってくれますよ。

パソコン画面を掃除するときのポイントは?

デスクトップ パソコン PC
拭き掃除に使う道具を選んだら、あとはまんべんなく拭いていけば大丈夫。コの字に拭きつつ、汚れが目立つ場所を念入りに拭けばピカピカに戻ります。

次の2点のポイントを押さえて進めましょう。

電源を切る

電源がついていると汚れが見えにくく、拭き残しが出ることがあります。一度できっちり取りきるため、あらかじめ電源は切っておきましょう。

タッチパネルの画面だと誤作動の防止にもつながります。

やさしくこする

画面の掃除は「力を込めない」ことがとても重要。取れにくい汚れがあっても強くこすって一度で落とそうとせず、軽い力で何度か拭いて落とすようにしましょう。

パソコンの画面を掃除するときに気をつけることはある?

注意するポイント チェック
パソコンは精密機器なので慎重に扱うことはもちろんですが、特に画面の表面のコーティングを傷つけないように気をつけましょう。

画面の掃除に洗剤を使うと跡が残りやすくなる上、コーティングを傷つけることがあります。

また、パソコンのモデルによってはアルコールでコーティングが傷んでしまうことも。ウェットティッシュなどを使うときは念のため公式サイトなどを確認しておくと安心です。

パソコンの画面掃除に使えるアイテムは?

パソコンをよく使うおうちならそれだけこまめな掃除も必要になります。専用のアイテムを用意しておくといつでも掃除できて便利ですよ。

『クリーニングクロス』(エレコム)

小型のノートパソコンなどの掃除におすすめなのが、メガネ拭きのような薄手のクロスです。小さいので持ち運び用のバッグなどにいれておくと外出先でも簡単に使えます。

『超強力クリーニングクロス』(エレコム)

汚れ落ちを重視するなら、マイクロファイバータイプのクリーニングクロスがおすすめ。洗って何度でも使えるので、使い込んでも変わらない汚れ落ちを保てるのがうれしいですね。

『ウェットティッシュ 液晶用』(エレコム)

ウェットティッシュタイプの画面クリーナーも販売されています。メッシュ状で汚れをかき出しやすいクロスなので、指紋がべったりついていてもスッキリきれいになります。大容量なので、なくなるのを気にせずこまめに掃除できます。

『ディスプレイ用クリーニングリキッドセット』(エレコム)

念入りに掃除したいという場合は、クリーニング液のついた掃除セットがおすすめです。画面掃除専用なのでコーティングを傷める心配もなくピカピカな仕上がりになりますよ。

パソコンの画面がピカピカになれば作業がもっとはかどる

デスクの収納 パソコン
パソコンの画面が汚れていると、気分が乗らずに作業がはかどらないものです。

画面の汚れは「やわらかく、糸ほつれのない布」で乾拭きすればピカピカにできます。よくパソコンを使うおうちなら専用のアイテムも用意して、気持ちよく作業できる環境を整えてくださいね。