ギョーザの具材、サラダや離乳食の材料として活躍するのが、キャベツの「みじん切り」です。細かく切るからむずかしそう…と感じるかもしれませんが、一度切り方を覚えてしまえば思いのほか簡単ですよ。

今回は「キャベツのみじん切り」の切り方を説明します。

キャベツのみじん切りはどういう切り方?粗みじん切りとは?

キャベツの切り方と保存

「みじん切り」は食材を細かく切る切り方です。サイズは1〜2mm角が一般的で、少し大きく3〜4mm程度に切ったものを「粗みじん切り」と呼びます。

キャベツは葉の場所によって厚みが異なるので、正確には立方体にはなりませんが、一般的に細かく切り刻むことをみじん切りといいます。

キャベツのみじん切りの方法は?

キャベツのみじん切りには、【丸ごとから切る】【葉から切る】という2つのパターンがあります。

粗みじん切りをするときも、どちらの方法でもできますが、簡単にできるのは丸ごとから切る方法です。基本的には、切る幅を広く取るだけです。

キャベツを丸ごとの状態からみじん切りする方法は?

① 1/4に切る

キャベツ 切り方 ざく切り千切り みじん切り

② 外側の層と内側の層と半分に分ける

キャベツ 切り方 みじん切り

③ 外側の層をなるべく平たくなるように押しつけ、端から1〜2mm幅に千切りする

キャベツ 切り方 みじん切り

④ 90度置き換え、端から1〜2mm幅に切る

キャベツ 切り方 みじん切り

※内側の層は、芯を切り落として同じように切る

完成

キャベツ 切り方 みじん切り

キャベツの葉を1枚ずつ使ってみじん切りする方法は?

① 葉をはがして軸を切り取り、半分に切る

キャベツ 切り方 ざく切り 千切り みじん切り

② 葉脈を断つよう半分に切る

キャベツ 切り方 千切り

③ 半分に切った葉を重ねて、葉脈がまな板と平行になるように丸め、端から1〜2mm幅に切る

キャベツ 切り方 千切り

④ できた千切りを90度置き直し、さらに端から1〜2mm幅に切る

キャベツ 切り方 みじん切り

完成

キャベツ 切り方 みじん切り

キャベツのみじん切りはどんな料理に使う?

キャベツ 切り方 みじん切り

キャベツのみじん切りは、コールスローサラダ、お好み焼きなどに活躍します。

特に粗みじん切りは食感が変わるので、お好み焼きや餃子にぴったりです。

キャベツのみじん切りを覚えよう

キャベツの切り方と保存

キャベツの甘みを存分に楽しめる「みじん切り」は、想像以上に簡単にできます。切り方のレパートリーを増やして、キャベツ料理のレシピを増やしてくださいね。