料理の名脇役であるキャベツの千切り。ただ、おうちで作ろうと思うと意外と手間ですよね。そのキャベツの千切りが、簡単にできる専用スライサーがあるのをご存知ですか?

今回は、キャベツ用のスライサーがどれほど便利なのか実際に使って検証してみました。

キャベツ専用のスライサーって何が違うの?

キャベツ用スライサーと普通のスライサー
キャベツ専用のスライサーとは、キャベツ用に幅がワイドになったスライサーのこと。別名、キャベツスライサーともいいます。

一般的なスライサーの2倍ほどの大きさで、刃の部分が広いので、2分の1や4分の1カットしたキャベツをいっきにスライスできるのが特徴です。

キャベツスライサーの使い方

キャベツスライサーの使い方は一般的なスライサーと変わりません。次の2ステップで使うだけです。

ステップ①|キャベツを切る

包丁でキャベツを半分に切る
まずはスライサーにのる大きさにキャベツをカットする。

ステップ②|キャベツをスライスする

キャベツの切り方と保存
スライサーをボウルなどに乗せ、あとはキャベツをセットしてスライスするだけ。前後に手を動かせば千切りされた状態でキャベツが出てくる。

キャベツの切り方と保存
幅広なので、1回動かすごとにたくさんの千切りが作れますよ。

【検証】キャベツスライサーと包丁の千切りを比較してみた

なかには「ただ大きいだけじゃない…?」「キャベツ用のスライサーってホントに必要かな?」と感じる人もいると思います。

そこで、包丁で千切りするのとどれくらい違いがあるのか、実際にコジカジ編集部員が検証しました。

キャベツの切り方と保存
まずは包丁の扱いに慣れているママに、1/4カットのキャベツを千切りしてもらいました。

包丁で千切りしたキャベツ
タイムを計測したところ、千切りにかかった時間はおよそ5分。ほかの社内のママたちから「すごい!」「私はこんなに細くできない!」と言われるほど、見た目もキレイに仕上がりました。

スライサーでキャベツの千切り
次に、ほとんど自炊をしない男性のコジカジ編集部員にキャベツスライサーを使って、同じ量のキャベツを千切りしてもらいました。

「こんな感じでいいの?」と動かし方を確認し、さっそくスタート!

スライサーで千切りしたキャベツ
そして出来上がったのがこれ。

なんと、かかった時間は約2分30秒で半分に!

キャベツの千切り比較
左側が包丁で千切りしたキャベツ、右がスライサーで千切りしたキャベツです。

スライサーを使った方が仕上がりが細く均一で、とても素人がやったようには見えません。

千切りしたキャベツ
さらに驚きなのがこのボリューム。向かって左がスライサーで千切りしたものですが、包丁で切ったものに比べて空気が入ってフワフワになっているのがわかりますよね。切った量が同じでもこんもり大きく見えます。

食べ比べたところ、食べごたえも違うようで「スライサーで切った方が食べやすい」「軽い感じがする」といった声が聞こえてきました。

この結果、「作業の早さ」「仕上がりの細かさ」「食べごたえ」の点で、キャベツスライサーが優れていることがわかりました。

キャベツスライサーにはどんなものがある?

キャベツ用スライサーも、実はさまざまな種類が販売されています。ここで、いくつか紹介するので参考にしてみてください。

『とんかつ屋さん キャベツスライサー』

今回使ったキャベツスライサーがこれ。切れ味も抜群で、大量の千切りを作るのにもってこいの商品です。

『キャベツ用スライサー』

ホワイトカラーのスタイリッシュなスライサー。羽子板ほどの大きさで、1/2カットのキャベツものせられます。もちろん、玉ねぎのスライスなどのにも使えますよ。

キャベツの千切りは圧倒的にスライサーがおすすめ!

キャベツの切り方と保存
キャベツ用スライサーは用途こそ幅広くありませんが、キャベツの千切りをするなら欠かせないアイテム。キャベツの千切りを頻繁に用意するというおうちでは買っておいて損はありませんよ。

今まで敬遠しがちだったキャベツの千切りが身近になりますね。