身近な葉物野菜といえば「キャベツ」。季節を問わず入手できて、さまざまな調理法があるので重宝します。食べる機会が多いからこそ、おいしいキャベツをみつけたい…どうやって見分けるの?とわからない人も多いですよね。

そこで今回は、おいしいキャベツの選び方をを紹介します。

キャベツがおいしい時期は?旬はいつ?

キャベツの切り方と保存
キャベツは年間を通して流通していて、いつでも入手できる野菜。

もともと冬の野菜ですが、季節や気候に応じて、北海道、千葉県、群馬県、愛知県などで作られています。

3〜5月に出回るキャベツは「春キャベツ」と呼ばれ、やわらかい葉で人気があります。それ以外の時期に出回っているキャベツは「冬キャベツ」「冬系キャベツ」といわれます。

おいしいキャベツの選び方は3つのポイントをチェックして!

一年中手に入れられるキャベツですが、今回は流通の大部分を占める「冬キャベツ」の選び方を紹介します。

見て触って見分ける方法を3つのポイントで紹介するので、ぜひチェックしてくださいね。

1. 表面

キャベツの切り方と保存
キャベツの切り方と保存
●キャベツ一玉の場合
・外葉がついていて新鮮(鮮度を確認できる)
・軸の切り口が新しめで黒ずんでいない
・軸が太すぎない(500円玉程度)
・葉の緑が濃い
・葉がみずみずしくツヤがある

一玉まるごとで売られている場合、外葉が取られていると、古いか葉が傷んで取られたケースが考えられるため、鮮度はやや落ちます。軸の切り口も重要なチェック箇所なので忘れないでくださいね。

キャベツの切り方と保存
●カットキャベツの場合
・芯の高さが全体の2/3程度
・葉と葉の間が詰まっているもの
・断面が盛り上がっていない

芯の成長が進みすぎると固くなり、苦みも出てきます。その直前が最もおいしく、芯の高さが全体の2/3程度がちょうどいい頃合いといわれています。カットして時間が経ってしまうと断面が盛り上がるので、その点も注意しましょう。

2. 形

キャベツの切り方と保存
●一玉、カットキャベツ共通
・いびつな形をしていないもの

3. 触感

キャベツの切り方と保存
●一玉、カットキャベツ共通
・ずっしりとした重量感がある
・巻きがしっかりつまっていてかたいもの

重量感があるほうが、葉がしっかりと巻いている証拠です。

おいしいキャベツを選んでおいしく食べよう

キャベツの切り方と保存
料理作りのスタートは食材選び。おいしいキャベツの見分け方を覚えることで買い物や料理が楽しくなります。

この機会にぜひ、おいしいキャベツの選び方を覚えてくださいね。