しっかりとした甘さとねっとりとした食感がおいしいバナナ。ビタミンや食物繊維などがバランスよく含まれているので、美容や健康のために積極的に摂取していきたいですよね。

バナナは傷みやすいですが、冷凍保存することで長持ちさせられます。1房分でも無理なく使い切ることができますよ。

今回は、バナナの正しい冷凍保存方法をご紹介します。

バナナは冷凍できる?保存期間は?

バナナ

バナナは基本的に常温で保存しますが、3〜4日程度とあまり長持ちしません。長持ちさせたいときは冷凍保存がおすすめ。だいたい1ヶ月日持ちしますよ。

バナナは冷凍すると固くなりますが、自然解凍すれば柔らかくなります。加熱してジャムのように使ったり、パンケーキなどの生地に混ぜ込んだりしてもいいですね。

もちろんそのまま食べてもOK。スムージーやシェイクにしてもおいしく食べられますよ。

バナナは、野菜や果物から発生するエチレンガスによって追熟し傷みやすくなりますが、低温で保存することによってガスの発生量を抑えられます。その点でも冷凍保存は適しているといえますね。

バナナの冷凍保存の正しいやり方は?

バナナ

バナナを冷凍するときは、「丸ごと保存する方法」「カットして保存する方法」「ペーストにして保存する方法」の3通りのやり方があります。

丸ごと保存する方法

バナナを丸ごと保存するときは皮をむいて保存します。 徐々に黒っぽく変色しますが、レモン汁や酢をかければ防げますよ。バナナをラップで包み、保存袋に入れたら完了です。

さらに長持ちさせたいときは、砂糖を振りかけると、保存期間を約1ヶ月延長できます。

食べるときは自然解凍してもいいですし、凍らせたままシャーベットのようにしてもおいしく食べられますよ。

カットして保存する方法

使用用途が決まっている場合などは、カットして保存するのがおすすめ。

バナナの皮をむき、輪切りやみじん切りなど、使いやすい状態にカットしたら、レモン汁や酢をかけましょう。それから保存袋に入れて冷凍します。

あらかじめカットしておくことで、まな板や包丁を使わなくても必要な分だけ取り出せますよ。

ペーストにして保存する方法

牛乳に混ぜたりスムージーにしたりする場合は、ペーストにして保存するといいですよ。保存袋を使えば手や包丁を汚さず簡単に作れます。

まずバナナの皮をむき、適当な大きさにちぎって保存袋に入れます。保存袋の上から手やフォークでつぶし、レモン汁を加えましょう。薄く平らに伸ばして、空気を抜いてから冷凍すれば完了です。

バナナを冷凍保存するときの注意点は?

注意 ポイント

バナナは冷凍保存すると長持ちしますが、取り出すときには注意が必要です。

バナナを常温解凍して放っておくと、劣化して傷みやすくなります。必要な分を取り出したら、すぐに冷凍室へ戻すようにしましょう。

もし常温解凍して時間が経ってしまったら、再冷凍は避けて使い切るようにしてくださいね。

バナナの冷凍保存を利用して料理を楽しもう

バナナ

使い切る前にどんどん黒くなってしまうバナナも、冷凍保存することで長持ちさせられます。
また、使用用途に応じてカットやペーストしておくことで、使いたい分だけ少しずつ使えて忙しい朝などにも便利ですよ。