芳醇な甘みとジューシーな口当たりが美味しいメロン。ただ、購入したはいいものの、保存方法や食べごろがわからなくて困った経験がある人は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、メロンの適切な保存方法や食べごろの見分け方についてご紹介します。

メロンの保存方法|まずは状態を見極めよう

メロン 断面

メロンは、熟成状態によって保存方法が異なります。完熟したものは冷蔵保存が必要ですが、スーパーなどで売っているメロンは、まだ完熟していないものが多いので、常温で追熟(食べごろになるまで追加で熟成させること)が必要。

まずは食べごろかどうかを見極めた上で、適切な保存方法をとるようにしましょう。

メロンの保存方法|食べごろのメロンの特徴は?

メロン

底部分がやわらかい


メロンの底のおへそのような部分を、親指でそっと押してみましょう。少し凹むくらいのやわらかさがあれば食べごろです。

へたが枯れ始めている


メロンのヘタの部分に注目してみましょう。付け根の部分は青く、先の部分が枯れかけていたら食べごろです。

甘い香りが強い


メロンは熟すほどに芳醇な甘い香りを発します。甘い香りが強くなってきていたら、食べごろの合図です!

メロンの保存方法|まだ食べごろでないもの

メロン

完熟していないメロンを冷蔵庫で冷やしてしまうと、追熟が止まってしまいます。基本的には食べごろになるまでは常温で保存し、食べる前に冷蔵庫で冷やすのが美味しく食べるポイント。

底にキッチンペーパーや新聞紙を敷き、できるだけ冷暖房や日光が当たらない場所に置いておきましょう。

メロンの保存方法|食べごろになったら

メロン カット

食べごろになったメロンはすぐに食べるのが理想ですが、保存したい場合は、冷蔵と冷凍、2種類の方法があります。

冷蔵保存

冷蔵保存の場合は、カットして種とワタを取り除きます。切り口とくぼみ部分にラップをかけ、冷蔵庫へ。2〜3日ほどであれば、おいしく食べられますよ。

冷凍保存

2~3日で食べきれない場合は、冷凍保存で2ヶ月ほど日持ちさせることが可能です。

皮を取り、一口大にカットして保存袋に入れて冷凍庫へ。食べるときは冷蔵庫で自然解凍するか、凍ったままでシャーベットのように食べてもおいしいですよ。

メロンを正しく保存して、おいしく食べよう

メロン

メロンはむくみや高血圧予防に効果のあるカリウムがとっても豊富。カリウムはあせでながれやすいので、暑い時期の水分補給にもおすすめの果物です。

メロンの適切な保存方法をチェックして、ぜひおいしい状態で食べてくださいね。