ベランダの床に敷いてあるタイルが汚れてきて「そろそろ掃除が必要かな?」と思っても、どうやって掃除したらいいか困りませんか?

ここではベランダのタイルをキレイに掃除する方法をご紹介します。水を使いにくいマンションでも簡単な方法でもとの明るいタイルに戻せますよ。

ベランダのタイルにはどんな汚れがついている?

外の汚れ

ベランダは常に風雨にさらされているので、おうちの中では見かけないような真っ黒い汚れがいっぱいつきます。

この汚れの正体は「花粉」「洗濯物からでた糸くず」「排気ガス」「土煙」など、さまざまな汚れが混ざり合ったもの。この汚れ自体はそれほど頑固なものではないので、簡単に取り除けます。

ただ、タイルの表面の凹凸や目地に入り込むと取りにくくてやっかい。次から紹介するように、道具を工夫することが必要ですよ。

ベランダのタイルを掃除するのに必要な道具は?

メラミンスポンジ
用意するもの
必須
『激落ちくん』などのメラミンスポンジ
ペットボトル
ほうき
ちりとり
あると便利
ブラシ
ゴミ袋

ベランダのタイル掃除に使うのは、水回りなどで使う「メラミンスポンジ」。消しゴムのように削れながら、凹凸に詰まった汚れをかき出してくれます。

ゴミをかき集めるためのほうきとちりとり、水を入れるペットボトルを用意したら準備完了です。

ベランダのタイルはこすって掃除!

ほうき 玄関

ベランダのタイルはほうきを使った「掃き掃除」とメラミンスポンジでの「磨き掃除」の2段階でキレイにします。

ほうきとちりとりでゴミを集める

ほうきで取れるゴミを簡単に集めて回収しておく。

タイルを湿らせる

ペットボトルにくんだ水を使ってタイルをまんべんなく濡らす。

メラミンスポンジで磨く

汚れた場所をスポンジで磨く。水で軽く流しながら進める。

すすぐ

ペットボトルにもう一度水を組んで、全体をすすげば完了。

このやり方なら、隣家の影響が気になるマンションでも排水が少ないので気兼ねなく掃除できます。

タイル1枚1枚をキレイに磨くのは難しいので、汚れが目立つ場所だけピンポイントで掃除しましょう。全体をキレイにしたいなら、「30分でできる範囲」と時間を区切り、何日かに分けて進めるといいですよ。

ベランダのタイルは裏も掃除した方がいい?

ベランダ タイル

コンクリートなどのベランダにDIYなどで上から市販のタイル材(化粧材)を敷いている場合、「タイルの目地からゴミやホコリが落ちて、裏側が汚くなってないかな…」と気になりますね。

ただ、そこまで神経質になることはありません。裏側に入り込んだ汚れまで頻繁に掃除する必要はありませんよ。

タイルの裏側は水が流れるスペースがあるので、雨と一緒に排水口へと流れていきます。どうしても気になるなら、晴れた日に掃除機で隙間を吸い取っておけば大丈夫です。

ベランダのタイルを掃除しても綺麗にならないときは?

高圧洗浄機

長年使っているタイルだと、汚れが奥深くまで入り込んでメラミンスポンジでも十分に落とせない場合があります。

汚れ落ちに満足がいかないときは、「高圧洗浄機」という機材を使うのがおすすめ。わざわざ買わなくてもインターネットでレンタルできます。近くのホームセンターで貸し出していることもありますよ。

高圧洗浄機はプロの業者が使っている汚れ落ちが抜群のアイテム。玄関のタイルや洗車、外壁の掃除などさまざまな掃除に活用できるので大掃除には1台あると便利です。

ベランダのタイルを掃除して明るい空間に

ベランダ

ベランダのタイルは時間が経てば経つほど、汚れが溜まって見栄えが悪くなりますね。

ふだんブラシで取れなかった汚れはメラミンスポンジを使えば簡単に取り除けます。ウソのようにスルスルと落ちますよ。掃除の前と後で見違えるほどキレイになります。

床の汚れがキレイに落とせるとベランダ全体が明るくなり、外に出て洗濯物を干すのももっと楽しくなりますよ。