春や秋になって衣替えとあわせて布団を入れ替えたり、布団が汚れたりしたときに「クリーニングに出して洗おうかな…」と考える人は多いと思います。

ただ、「どこに持っていけばいいの?」「どれくらいの金額がかかるんだろう…」とさまざまな疑問が浮かび、なかなか最初の一歩が踏み出せませんよね。

今回は布団のクリーニングについてさまざまな情報をご紹介します。

布団はクリーニングに出した方がいいの?

ベッド 布団 床 寝室
季節の変化にともなって厚手の布団と薄手の布団を入れ替えたり、汚れが目立ってきたりするときにクリーニングでキレイにするのはおすすめです。

布団は寝ているあいだに体から出る汗や皮脂を吸っていたり、その汚れをエサにダニやカビが発生したりと何かと汚れています。放置していると汚れが汚れを呼び込み、どんどん不衛生になってしまいます。

シーツはこまめに交換していても、敷布団や掛け布団まで洗濯するのはなかなかむずかしいので、このタイミングでクリーニングに出してキレイにしましょう。

布団のクリーニングはどこに出したらいいの?

電話をかける
布団のクリーニングも洋服を出すのと同じように「白洋舎」や「ホワイト急便」など、クリーニング店で依頼できます。そのほかに最近では「宅配」のクリーニングサービスもあります。集荷・配達してくれるので、わざわざ重い布団を持ち運ぶ必要はありません。

ここでは集荷をお願いする場合の大まかな流れを簡単にご紹介します。なかなか馴染みがないかもしれませんが、それほど手間ではないですよ。

集荷を申し込む

宅配サービスを探し、インターネットか電話で申込をする。

布団を送る

専用の袋が届くのでそれに布団を詰めて送る。

クリーニングでキレイに

布団が業者に届くと、汚れ具合を確認してクリーニング開始。

配達

乾燥まで完了後、キレイになった状態で配達される。

だいたい1〜2週間前後でキレイになった布団が返ってきます。

便利なサービスが増えているので、まずは身近なクリーニング店をチェックし、集荷をお願いできるのかなどを見てどこにお願いするかを考えましょう。

布団をクリーニングに出すとどんなサービスが受けられる?

布団 洗濯機 大物洗い
布団をクリーニングに出すと繊維の奥に入り込んだ細かいゴミや皮脂などまでキレイにしてもらえます。さらに掃除機では吸いきれないダニやハウスダストも乾燥機などの熱を加えて死滅できます。

表面だけでなく、おうちでは対応しきれない奥の奥に入り込んだ汚れまでキレイになりますよ。また、ふくらみも戻ってフカフカになります。

そのほかに各店舗ごとにオプションがあり、長期保管してもらえるところもあります。布団は大きくかさばるので、しばらく使わないものは保管してもらえばおうちのなかのスペースを取られずにすみますよ。

布団クリーニングの金額はどれくらい?

お金の計算
気になる金額ですが、相場は布団1枚あたり3,000〜6,000円ほど。シングルかダブルかといった「サイズ」や羽毛か木綿かなど「中綿の種類」によって異なります。

また、配達の場合は3点パック(敷布団・掛け布団・毛布などの組み合わせ)で10,000〜15,000円ほどかかります。

どんなオプションを組み合わせるか、また店舗によっても価格設定はことなるので、それぞれ確認してみてくださいね。

クリーニングできない布団もある?

注意
クリーニングに出せる布団には実は条件があります。お店によって条件はことなり、たとえば下記のようなものが挙げられます。

・古くなって穴が広がった布団
・嘔吐物がかかった布団
・キルティングされていない羽毛布団
・クイーンサイズなど大きい布団

あらかじめインターネットなどでそれぞれの店舗のクリーニングの基準を確認しておくと、「持っていったのにクリーニングに出せない…」「布団を送ったのに返ってきた…」など、あとあとのトラブルを防げますよ。

布団をクリーニングに出して快眠を

布団
布団は使っていると知らず知らずのうちにかなり汚れが溜まっているものです。定期的にキレイにすると気持ちよく使えますよ。

わざわざ重い布団を持ち運ばなくても宅配するサービスがあるので、近所にクリーニング店がなくても利用することはできます。

清潔な布団で心地よい眠りを手に入れましょう。