クッションフロアを長く使っていると黒ずみ汚れが落ちにくくなったり、表面の塗装がはげてきたりと掃除に手間がかかってきますね。

そんな悩みもワックスをすることで改善できるかもしれません。

ここではクッションフロアにワックスをかける方法をご紹介します。

クッションフロアにはワックスは必要?

フローリングのワックスがけ

「クッションフロア」とは、クッションのように柔らかい床材のこと。見た目はフローリングのようですが、ビニールで仕上げてあるので防水性が高く、水回りなどで多く使われています。

ワックスがけは必ず必要というわけではありませんが、塗っておくとツヤが出るうえ、汚れもつきにくくなりますよ

クッションフロアが傷んでいるようなら、ワックスがけでキレイにしてあげましょう。

クッションフロアをワックスがけするときに必要なものは?

洗剤 ブラシ リビング 掃除

必須
フローリング用樹脂ワックス
『かんたんマイペット』などの住居用アルカリ性洗剤
清潔な布 2枚
あると便利
ワックスの剥離剤

クッションフロアにもフローリング用ワックスは使えますが、「樹脂」のものしか使えません。いくつか種類があるので、事前によく確認してくださいね。

ワックスを塗る前に一度汚れを落とす必要があるので、洗剤と布を用意しましょう。

もし既にワックスが塗られているようなら、一度キレイに落とす必要があるので「剥離剤」も用意してください。

クッションフロアのワックスがけにおすすめの道具4選

ワックスがけは普段ほとんどしないので、どんな商品が売られているのかもわからないですよね。ここではクッションフロアのワックスがけに必要なセットをご紹介します。使いやすそうなものを選んでみましょう。

『オール』(リンレイ)

フローリングなど、おうちの床全般に使える樹脂ワックスです。1本で30畳分入っているのでクッションフロアが終わったら、ついでにフローリングのワックスがけをしてもいいですね。

『オールワックスシート』(リンレイ)

できるだけラクしてワックスがけしたい!という場合は、ペーパーモップに取り付けるタイプのワックスシートを活用してみましょう。

立ったまま簡単に床のワックスがけができますよ。速乾タイプですぐに使えるのもうれしいところです。

『オール床クリーナー』(リンレイ)

ワックスをかける前の掃除用洗剤。15〜20倍に薄めた洗浄液で拭き掃除し、水拭きで仕上げれば完了。古くなったワックスを剥がしてくれるので、あとのワックスがけがキレイに仕上がります。

『ワックスはがし上手』(リンレイ)

古いワックスをはがすためのワックス剥離剤。スポンジがセットになっているので、購入してすぐに使えます。

クッションフロアのワックスがけの方法

ワックスがけ

ワックスがけの前にまず汚れをキレイに落としましょう。黒ずみなどをしっかり落とすとキレイに仕上がりますよ。

そしてワックスがけのときは「奥から手前」「薄くムラなく」を意識して進めていきましょう。

掃除する

洗剤と雑巾で床全体の汚れを拭き取る。

乾くのを待つ

10分ほど待ち、乾いたことを確認する。

ワックスを奥から塗る

布にワックスをしみこませて奥から塗る。

30分ほど乾かす

完全に乾いたら完了。

基本はこれだけでOK。ポイントは「はじめにしっかり汚れを落としておく」こと。ワックスの中に汚れを閉じ込めてしまうと不衛生なので、洗剤を使ってしっかり取り除いておきましょう。

クッションフロアのワックスがけの注意点!ワックス剥がしが必要か確認しよう

フローリングワックス

クッションフロアにワックスを塗るときに注意したいのがワックスはがしの必要性です。すでにワックスを一度かけてある場合は、雑巾で水拭きするかキレイに剥がしたいときはフローリング用の剥離剤を用意しましょう。

キレイにワックスを剥がすことで、仕上がりにムラができにくくなりますよ。

クッションフロアをワックスがけするとお部屋がもっと明るくなる

キッチン

クッションフロアのワックスがけをすると床の輝きが増し、部屋がもっと明るく見えます。

ワックスがけは面倒に感じますが、一度やってみるとその変わり様に驚きますよ。

使うワックスにもよりますが、効果が続くのは4〜6か月ほど。半年に1回を目安にもう1度塗り直すといつも明るいお部屋を保てますよ。