フローリングのワックスがけってしていますか?床にあるものを動かして、ロウを塗って、乾燥させて…と作業が多く、時間もかかるので面倒に感じている人は多いと思います。

そんな悩みを抱えた人におすすめしたいのが、アウロ(AURO)のワックスシート!

ワックスがけにつきものの悩みを解決してくれるすぐれものなんです。その使い勝手や仕上がりを検証したので、ぜひ参考にしてくださいね。

アウロって何…?

アウロ

出典:auro.co.jp

アウロ(AURO)はドイツに拠点をおく自然塗料のメーカーです。塗料やフローリングワックスといった「コーティング剤」を主力にすえ、建築やハウスケアの分野で活躍しています。

1983年の創業から45年以上にわたり、天然原料だけを使ってさまざまな製品を販売しているため、どの製品も肌や身体、環境にやさしいエコブランドです。

アウロのワックスはほかの製品とここがちがう!

アウロワックスシートの成分

そんなアウロ社のフローリングワックスは、一般的なワックスと次のような違いがあります。

原料

一般的に販売されているワックスの原料は石油などを抽出したもの。それに対し、アウロはオレンジやひまわり・亜麻などの植物由来のロウを使ってワックスを作っています。そのため、肌にやさしく、小さいこどもやペットがいるおうちでも安心して使えるのが大きな魅力です。

種類の多さ

建築・ホームケア製品に力を入れているアウロ社では、ワックスの種類も豊富に取り揃えています。「無垢材用」「複合フローリング用」などフローリングの種類にあわせて適切なコーティング剤を選べますよ。

アウロのワックスシート「No.430J」がとにかく便利!

アウロのワックスシート

さまざまなワックスを販売しているアウロ社ですが、そのなかでも「No.430J」という品番の商品がとっても便利なんです。

シート状になっているので『クイックルワイパー』などのペーパーモップに巻き付け、掃除感覚で簡単にワックスがけできるすぐれもの。それだけでも十分魅力的ですが、普通のワックスがけの手間を省いてくれる次のような魅力があるんです。

魅力①|素手でも使える

ワックスというとゴム手袋での作業を想像すると思いますが、自然素材を原料に使ったアウロのワックスシートなら取り扱いは素手でOK。シートを取り出してそのまま塗り始められます。準備する余計な手間がありません。

魅力②|素材を選ばずに使える

複合フローリングや無垢材、塗装されている素材など木材全般に使える手軽さがウリです。「フローリングの素材がわからない…」という人でもこれ1つあれば簡単にワックスがけできます。

魅力③|掃除をしながらワックスがけできる

掃除をしながらワックスをかけられるのも大きな魅力。ホコリなどのゴミを取りながら、フローリングの保護もできて一石二鳥です。『クイックルワイパー』などに巻き付ければ立ったままスイスイ進められますよ。

魅力④|ホコリの付着を防ぐ

ワックスを使ったあとはホコリの付着を防ぐ効果も。アウロのワックスにはマイナスイオンが含まれているため、ホコリがもつマイナスイオンと反発しあって、ホコリがつきにくくなるんです。

アウロのフローリングワックスの使い方

特徴がわかったところで、実際にどんな使い方をするのか、どんな仕上がりになるのか詳しく見てみましょう。

実際に使ってみた感想をレポートします。

【手順】

ステップ①|シールを開封

アウロのワックスシート開封

シールを開封し、中からシートを一枚取り出します。ウェットシートのように液が染み込んで濡れているので、取り出したあとはしっかりシールを戻してくださいね。

ステップ②|シートをワイパーに固定

ワックスシートをペーパーモップ(クイックル)に取り付ける

取り出したシートを『クイックルワイパー』などのペーパーモップに取り付けます。ペーパーモップがなければ、もちろん素手で拭き掃除するのでもOK。ここまでは一般的なペーパーモップを使うときと同じです。

ステップ③|フローリングを拭く

ペーパーモップ(クイックル)でワックスを塗る

あとはいつも通りフローリングの汚れを取る要領で拭いていくだけ。板の目にそって使うのがポイントですよ。

アウロのワックスシートで取れた汚れ

サーッとこすると汚れもキャッチしてくれます。

ステップ④|シートをひっくり返す

シートが汚れたら裏返す

シートに汚れが溜まってきたり、液が乾いてきたら、ひっくり返して裏面を使いましょう。シート1枚で約10畳くらいの広さを拭くのが目安です。

ステップ⑤|乾燥

フローリングを乾燥させる

仕上げに5〜10分ほど乾燥させます。一般的なワックスより乾燥時間がかなり短くすみます。

ステップ⑥|ワイパーのヘッドを掃除

クイックルワイパーの裏側を拭く

ヘッド部分を保護するため、使用後は早めにシートを取り外し、水拭きで液を拭き取れば完了です。

【仕上がり】
アウロのワックスシート塗りたて

塗りたてはこれくらい。液で湿って表面がテカテカになりますが、

アウロのワックスシート乾燥後

乾燥すると自然な仕上がりに。艶出しの成分が含まれていないので、不自然なテカりはまったくありません。

フローリング以外にも、木目のテーブルや棚などを拭くのにも使えそうです。

アウロのワックスシートを使うときの注意点

ゴム手袋をつける

気軽にワックスがけができて便利なアウロのワックスシートですが、取り扱いでいくつか注意する点もあります。

保管場所に気をつける

まずは保管場所。日のあたるところ、火気の近くでの保管は避けましょう。油を含んでいるので引火すると大変です。

敏感肌ならゴム手袋を身につける

素手でも使えるとは記載しましたが、敏感肌など荒れ性の人はゴム手袋をつけての作業するのがおすすめです。

一部使えない素材もある

幅広い素材に対応したワックスシートですが、下記の素材には向いていません。フローリングに使われていない素材がほとんどですが、念のため確認しておきましょう。

・水性ペンキを塗られている素材
・うるしを塗られている素材
・ニスを塗られている素材
・白木
・桐
・皮革
・壁面

アウロのワックスはどこで購入できるの?

アウロのワックスは大型のホームセンターで購入できるほか、インターネットでも簡単に購入できますよ。

よく使うのは次の2種類なので、用途に応じて選んでみてくださいね。

『アウロ ワックスシート ウェットタイプ』

アウロのワックスシート

出典:楽天

今回ご紹介した「No.430J」のシートタイプワックス。10枚入りで1枚あたり10畳を目安に使いましょう。

『アウロ フローリングワックススプレー』

アウロのワックス スプレータイプ

出典:楽天

スプレータイプも販売されています。シュッと吹きかけて布巾で乾拭きすればシートタイプと同じような仕上がりになります。

アウロのワックスシートでフローリングを守ろう

アウロのワックスシートをクイックルワイパー

アウロのワックスシートは掃除感覚でワックスがけまでできるすぐれもの。日々の掃除に取り入れるだけでフローリングを汚れや傷から守ってくれます。

簡単に使えるのでぜひ取り入れてみてくださいね。