「ボンスター」というお掃除アイテムをご存知ですか?いまお掃除好きな人のあいだでじわじわと注目を集め、メラミンスポンジに次ぐお掃除の必需品として話題の道具なんです。

今回は、ガンコな汚れを手早く落とせる、キッチンで大活躍の「ボンスター」について、その魅力や基本的な使い方をご紹介します。

「ボンスター」ってなに?

スチールウール
「ボンスター」とはボンスター株式会社から発売されている、掃除用のスチールウール。スポンジのような道具で、おもに金属製品を磨くために使われます。

よくあるステンレスたわしとは違って、約0.025mmほどの髪の毛よりも細い特殊な鋼でできているため、やわらかく扱いやすいのが特徴

汚れを落とす力は料理界のプロたちからもお墨付きで、「洗い」と「磨き」が一度にできるため、メラミンスポンジでは落としにくいガンコな汚れもピカピカにできるんです。

ボンスター 使い方

出典:楽天

税込価格
138円
内容量
12個入り

「ボンスター」でどんな汚れが落とせる?

鍋底の焦げ
ボンスターは、金属の細い繊維で、こびりついた汚れを落としたり金属を磨いたりするのが得意な道具。おもにキッチンまわりで活躍します。

見て見ぬふりして放置しがちな、フライパンや五徳などのコゲつき、鍋やヤカンなどのガンコ汚れなどをスルッと落とせます。目に見えて効果を実感できますよ。

鉄製品のサビ落としにも便利なので、自転車のお手入れにもおすすめです。

★こんな素材におすすめ!

・鉄製のフライパン、鉄器
・ステンレス製品
・バーベキュー網
・自転車などのサビ落とし
・食器の汚れ、茶しぶ落とし

「ボンスター」の基本的な使い方

やかんの焦げ取り
準備するもの
必須
ボンスター
あると便利
食器用洗剤
重曹

洗い・磨きに特化した便利なスチールウール「ボンスター」の、基本的な使い方をマスターしましょう。

ボンスターを使いやすい大きさに切る

手でちぎらず、ハサミを使ってカットする。そのままの大きさで使ってもよい。

ボンスターに水をつけてこする

力を入れず、なでるくらいの力からはじめる。油を含むガンコな汚れには中性洗剤や重曹を足してみがく。

キレイな水で流し、乾いた布で拭く

汚れが落ちたら、キレイな水で流して完了。使い終わったボンスターはサビのもとになるので処分する。

「ボンスター」にはどんな種類がある?

「ボンスター」のスチールウールには、いちばんノーマルなタイプとあわせていくつか種類があります。用途に応じて使い分けてみてくださいね。

『ボンスター・ソープパッド』

ボンスター 使い方

出典:楽天

ノーマルタイプの「ボンスター」にあらかじめ洗剤がついた「ソープパッド」と呼ばれる種類のスチールウールです。水につけると洗剤が溶け出すのでそのまま使えます。天然ヤシの実を使った手肌にも自然にもやさしい洗剤が使用されているところもうれしいポイントです。

税込価格
147円
内容量
8個入り

『ボンスターロールパッド 業務用』

ボンスター 使い方

出典:楽天

ノーマルタイプの「ボンスター」が、業務用に大容量になったタイプです。日常的に鉄器の調理道具を使う人や、たくさんストックしておきたい人は業務用を買っておくと安心。使う場所や用途ごとに切り分けて使うのがおすすめです。

税込価格
518円
内容量
36個入り

「ボンスター」を使うときの注意点は?

チェック 注意
「ボンスター」は便利に使える掃除道具ですが、使い方を誤ると思わぬトラブルになる可能性があります。以下の点を守り、正しく使いましょう。

傷つきやすい素材には使わない

「ボンスター」は、金属の繊維で汚れを研磨して落とします。やわらかい素材や傷がつきやすい素材には使わないようにしましょう。

「ボンスター」の使用に適していない素材は以下のとおりです。

・テフロンなどのフッ素樹脂加工品
・ガラス、ホーロー、陶磁器
・プラスチック樹脂加工品
・銅、アルミ、木製品

強くこすりすぎない

「ボンスター」はやわらかい金属の繊維でできているので、強くこすりすぎると傷がついてしまいます。やさしくなでるような力加減で使うのがベストです。

傷つきや光沢を損なう恐れがある場合は、あらかじめ目立たない場所で試してから使いましょう。

一度使ったものを繰り返し使用しない

「ボンスター」の原料は鉄。水に濡らして放置するとサビが発生してしまいます。

一度使った「ボンスター」は繰り返し使わず、早めに捨てましょう。処分するときは可燃ゴミとして分類してください。

「ボンスター」はお掃除の必需品!

やかんの焦げ取り
「ボンスター」はレトロな見た目ながら、メラミンスポンジにも引けを取らないパワーで、身の回りの道具をピカピカにしてくれる便利な道具

一度使うとその使用感にやみつきになって、手放せなくなるかもしれませんよ。

ぜひ、お掃除の必需品として「ボンスター」をとり入れて、おうちのなかをピカピカにしちゃいましょう!