毎日の疲れを癒やしてくれるお風呂。ただ、おうちのなかでももっとも汚れやすい場所のひとつです。

とくに床は、頻繁に掃除しないと白いくすみができてきます。素足の触れる場所なのでできるだけ清潔に保ちたいですね。

そこで今回は、お風呂の床にできる白い汚れの正体と、その落とし方をまとめてご紹介します。

お風呂の床につく白い汚れの正体は?

お風呂の床

お風呂の床に白い汚れがついていませんか?スポンジでこすってもなかなか落ちないので困ってしまいますね。

この白い汚れの正体は、「水垢」に皮脂汚れやシャンプーなどの石鹸カスが混じったもの。さまざまな汚れが積み重なっているので、一筋縄ではいかないわけです。

こまめに床掃除をし、よく乾燥させておけばほとんどできない汚れなので、これを機に掃除方法も見直すといいですよ。

お風呂の白い汚れ|用意するものは?

お風呂の床掃除 ブラシでこする
用意するもの
必須
『バスマジックリン』などのお風呂用洗剤
重曹
クエン酸
ブラシ

お風呂の床は、水が流れやすいように表面がデコボコしています。柔らかいスポンジだと奥に入り込んだ汚れをキレイにかき出せないので、毛先が細くて硬いブラシを用意しましょう。

お風呂の白い汚れ|基本の落とし方は?

お風呂の床の白い汚れは次の3ステップで掃除していきます。

① 洗剤をかける

お風呂の床掃除 バスマジックリンをかける

まずはサッとシャワーのお湯をかけて汚れをゆるませ、『バスマジックリン』などの中性洗剤をかけます。

そしてブラシでこすって汚れを落とし、シャワーで流します。

② 重曹をかける

お風呂の床掃除 重曹をかける

洗剤だけでうまく汚れが取れていなければ、次に重曹をかけましょう。

重曹を粉のまま床全体に50〜100gほどまくか、水100mlに重曹小さじ1を混ぜたスプレーを吹きかけ、5分ほどおいてからブラシでこすります。

これで皮脂汚れが浮き上がり、汚れが落とせます。

③ クエン酸をかける

クエン酸

ここまでしても落ちない汚れは「水分中のカルシウム(水垢)」です。今度は、水200mlにクエン酸小さじ1を混ぜたクエン酸スプレーを床全体にまんべんなくかけましょう。

そのまま5分ほど放置すると、固くこびりついた汚れがふやけてきます。あとはブラシでこすればキレイに。

仕上げにシャワーでサッと汚れを洗い流せば完了です。

お風呂の白い汚れはこまめな掃除で防ごう

お風呂の床掃除(後)

毎日のように体を洗うので、お風呂にある程度汚れが蓄積されるのは仕方ありません。ただ、頻繁でなくても定期的に掃除することで、大がかりな掃除の回数は減らせますよ。

週に1回くらい浴槽掃除にあわせてブラシでこするだけでも効果はあります。こまめに磨いて、白い汚れのないピカピカなお風呂をキープしてくださいね。