取っても取っても生えてくる、お風呂のカビに悩んでいる人は多いはず。見つけるたびに掃除するのはとにかく大変ですよね。
そこで今回は、お風呂のカビ掃除をした後に実践したい「3ヶ月間カビを防ぐ(※)」方法を紹介します。終わりのないお風呂のカビ掃除に悩んでいる方は必見ですよ。
※カビキラーご使用後、防ぐカビキラーを使用した場合。
※SCジョンソン調べ(環境によって効果は異なります。)
終わりのないカビとの戦い…
入浴中、お風呂の床や壁にある黒いポツポツを見つけてため息…。カビは掃除しても掃除しても繰り返し生えてくるので、ずっと掃除している感覚になってしまいますよね。
放置すると落としにくくなるので、見つけるたびに掃除するのは有効ですが、掃除だけでは限界があります。
カビが発生する原因は?
黒カビは高温多湿な場所を好み、皮脂や石けんカスをエサに繁殖するので、お風呂は格好のすみかです。
この黒カビのもととなる「カビ胞子」は、目には見えなくても空気中を浮遊しながら、床・壁・天井に着地。その後、少しずつ成長しながら黒カビとして姿を現します。
黒カビになってからはもちろん、成長過程でもカビ胞子を発生させているやっかいな存在なんです。
カビ胞子を吸い込むとアレルギーや喘息を引き起こす可能性もあるともいわれているので、なるべく早く掃除する必要があります。
【新提案】「落としてから防ぐ」で3ヶ月間防カビできる!(※)
そこで今回は、出現をくりかえす黒カビに対抗する新しい習慣を紹介します。
カビ落としでおなじみの「カビキラー」でカビをきれいに落としたあと、「防ぐカビキラー」を使うことで、防カビ効果が3ヶ月間持続するんです!(※)
「防ぐカビキラー」は、掃除では落としきれなかった天井のカビや、目に見えないカビ胞子の成長を抑制する効果があります。「落とす+防ぐ」のあわせ技で、終わりのないカビ掃除の悩みを解消できますよ。
いつものカビ取り掃除に「防ぐカビキラー」をプラスする新習慣で、「あれ?カビ最近見てないかも?!」と、その防カビ効果を実感できるはずです。
※カビキラーご使用後、防ぐカビキラーを使用した場合。
※SCジョンソン調べ(環境によって効果は異なります。)
「防ぐカビキラー」の特長
「防ぐカビキラー」はスプレータイプの防カビ剤で、特長は大きくわけて3つあります。
カビ胞子の成長を抑制
防カビ成分がお風呂全体に行き渡り、カビ取り掃除で取りきれない天井や壁、目には見えないカビ胞子の活動を抑制します。
使い方が簡単!
水や道具などの面倒な準備は不要。噴射ボタンをプッシュして放置するだけでOKです。
ニオイがきつくない
塩素系のツンとしたニオイがないのが特長です。
それでは、続けて使い方を紹介しますね。
「防ぐカビキラー」の使い方
「防ぐカビキラー」は水も特別な道具も必要ありません。「パキッ」と切り取り「プシュッ」と噴射、「ポン」と置くだけの簡単3ステップです!
換気扇を止める
お風呂の窓もしっかり閉めることを忘れずに。
噴射ボタンをプッシュ
本体上部の安全タブを手前に折り、切り取る。噴射口を顔の反対側に傾けて噴射ボタンをしっかり押し込む。
水平な場所に置く
なるべくお風呂の中央に置き、速やかに浴室から出る。
4時間放置し、30分間換気
これで完了!洗い流しは不要。
ユーザーに聞いた
「防ぐカビキラー」使ってみてどう?
【効果を実感!】
【水不要でラク!】
「我が家も防カビしたい!」と思った方は、すぐにチェックしてくださいね。
「カビキラー」と「防ぐカビキラー」でキレイなお風呂をキープしよう!
お風呂は家の中でカビの生えやすい場所NO.1。カビが目に留まってげんなり…掃除も頻繁で大変…そんな思いをしないためにも、「カビキラー」でカビを落としたあとは、「防ぐカビキラー」を使う習慣をつけて、カビのもととなる胞子を抑制しましょう。
キレイなお風呂をキープして、リラックスした時間を満喫してくださいね。
※カビキラーご使用後、防ぐカビキラーを使用した場合。
※SCジョンソン調べ(環境によって効果は異なります。)