ソファは毎日のリラックスの時間に欠かせないアイテムの1つですが、使っているうちにだんだんとベタつきが目立ってきます。

このベタつき、どう対処すればいいのでしょうか?

今回は、ソファのベタつきをキレイに落とす方法を紹介します。

ソファのベタつきは皮脂汚れ?

ソファ 本 メガネ カップ

ソファがベタつくと感じたら、それは皮脂汚れなどが原因かもしれません。

ソファに寝転がって休んだり、子供が裸足で飛び乗ったりしたときに、皮脂汚れや汗ジミ、食べこぼしによる油汚れなどがベタつきを引き起こします。

汚れたばかりでは目に見えませんが、時間が経ってベタベタしてきて初めて気づくケースがよくあります。

こうした皮脂汚れは掃除機をかけただけでは取れず、どんどん蓄積します。変色やダニの発生原因になることもあるので、定期的な「拭き掃除」が欠かせません。

ソファのベタつき・皮脂汚れを落とすのに使う道具は?

洗濯 液体洗剤
用意するもの
布製ソファの場合
掃除機
マイクロファイバークロス
『コロコロ』などのカーペットクリーナー
重曹
革製ソファの場合
掃除機
マイクロファイバークロス
メラミンスポンジ

ソファのベタつき・皮脂汚れを落とす方法は、布張りのソファと革張りのソファによってかわります。

まずはソファに使われている素材をチェックして、それに合わせて用意してくださいね。

ソファのベタつき・皮脂汚れをキレイに落とす方法は?

ソファ 汚れ シミ

ソファのベタつき・皮脂汚れを落とすのは、「ふだんの掃除+ひと手間」が必要。

どんなことをするのか、ここでは「布張り」と「革張り」のそれぞれの方法をご紹介します。素材に合わせたやり方で進めていきましょう。

布ソファの皮脂汚れの落とし方

布ソファは、皮脂汚れがついてベタついてくるという特徴があります。

ベタつきには水200mlに重曹小さじ1杯を目安に混ぜた「重曹水」を洗剤がわりに使うのがおすすめです。次の手順でキレイにしましょう。

背もたれやクッションを外す

掃除しやすいように、背もたれやクッションなど、外れるものはすべて外しておく。

全体に掃除機をかける

掃除機をゆっくりかけて大まかなホコリやゴミを取り除く。

コロコロでゴミを取りきる

絡まった髪の毛などを取るにはコロコロが便利。ゴミを取り終えたら背もたれやクッションを戻す。

ベタつきは叩くように拭く

重曹水を含ませたクロスで叩くように拭く。

軽く水拭きする

クロスをよくすすぎ、乾拭きで仕上げる。

布張りのソファには、カバーを外して洗濯できるタイプもあります。天気の良い日なら洗った方が手がかからない上、ベタベタもしっかり落ちますよ。

革ソファの皮脂汚れの落とし方

革製のソファは、布張りと違って皮脂汚れが染み込んでいきません。そのため、表面のベタつきだけを落とせればいいので洗剤なども必要なく簡単にキレイにできますよ。

合皮のものも革と同じやり方で大丈夫です。

背もたれやクッションを取る

掃除しやすいように背もたれやクッションは外しておく。

掃除機でゴミを取る

隙間に詰まったものもしっかり吸い取る。

水拭きする

よく絞ったクロスで全体を拭く。

メラミンスポンジでベタつきを取る

水拭きでは落ちない汚れはメラミンスポンジで部分的にこすり落とす。

メラミンスポンジを使うときは、まず目立たない場所で傷にならないか確認してからにしましょう。洗剤を使わずに十分キレイにできますよ。

ソファがベタつくのを防ぐには?

ソファカバー

ソファは掃除をしてベタつきを取り除くことも必要ですが、できるだけ皮脂汚れなどがつかないようにすることも大事なポイントです。

そのためには、ソファを覆う「カバー」をつけるのが効果的。専用のものも売られていますが、ソファの雰囲気を隠してしまうのでタオルケットなどをかけておくやり方がおすすめです。

タオルケットの上に寝転がるようにすれば、ソファに直接皮脂汚れがつきません。掃除もタオルケットの洗濯だけでいいので、キレイが長続きしますよ。

ソファのベタつき・皮脂汚れをスッキリ落とそう

リビング ラグ マット ソファ カーテン

毎日のくつろぎの時間に欠かせないソファ。家族みんなが使うので、どうしても汚れやすいですね。

ふだんの掃除はホコリを掃除機で取り、コロコロをかけるだけでも大丈夫。テレビを見ながらでも簡単にできますね。ベタつきができても、拭き掃除で落とせば気持ちのよいソファに戻ります。

定期的に手入れしながら使うと、いつも清潔なソファで過ごせますよ。