1日の疲れを癒やすお風呂。毎日入っている人は頻繁に掃除していると思いますが、「1回の掃除でどこまでキレイにしたらいいんだろう?」と疑問に思いませんか?

そこで今回は、毎日のお風呂掃除で最低限キレイにした方がいい場所や掃除のコツなどをまとめてご紹介します。

そもそもお風呂掃除は毎日するべき?

お風呂 泡

体についた1日の汚れを落とし、疲れを癒やしてくれるお風呂。ただ、入る前の掃除はいつもおっくうに感じてしまいますね。

基本は毎日のように湯ぶねに入る場合は、掃除も毎日してあげたいところです。

ただし、床も壁もフタもとすべてをキレイにする必要はありません。必要最低限の場所にしぼって掃除すればいいんです。どこをどれくらい掃除すればいいのか覚えて、ぜひ実践してみましょう。

毎日のお風呂掃除はここだけでOK!

お風呂 掃除

お風呂で毎日掃除が必要な場所は、「浴槽」だけ。毎日お湯をはって体がつかる場所なのでキレイにしておきましょう。

掃除の方法は、洗剤をスポンジにふくませてゴシゴシこするだけ。最後にすすげば完了。これだけなら5分ほどで終わりますね。

一番最後に入浴した人が、出るときに「排水口」のゴミ受けにたまる髪の毛まで回収しておくと完璧です。

ワンポイントテクニック!
小さな子供がいる場合は、ついでに「床」と「壁」をサッと掃除しておくと手や口がふれても安心です。「子供の手の届く範囲のもの」は簡単でいいのでキレイにしておくといいですよ。

毎日のお風呂掃除は「入浴後」にするのがベスト!

待つ 時間をかける 時計

お風呂掃除は、夕飯どきの忙しいタイミングで料理の準備と同時進行でしている人が多いと思います。

でも実は、お風呂の掃除は「入浴後」にやるのが一番ラクなんですよ。

濡れているので汚れがふやけていて、スポンジでこするだけですぐに落とせます。最後にお風呂に入った人が、湯ぶねの栓を抜いてそのまま浴槽と排水口をササッと掃除し、お湯が抜けきったらシャワーですすぐだけ。

そのまま乾燥させるため換気扇を回せば、菌の繁殖を抑えられ、ヌルヌルの汚れも発生しにくくなります。何より、夕飯どきの忙しい時間に余裕が生まれるのも大きなメリット。これで次の日はお湯を入れるところから始められます。

毎日お風呂掃除しない場所はどれくらいの頻度で洗うといいの?

お風呂

浴槽の掃除を毎日していても、それ以外の場所を掃除しなくていいわけではありません。

週1回のペースで床や壁、お風呂のフタ、小物などを掃除しましょう。

掃除方法は浴槽と同じでスポンジに洗剤をかけてこするだけです。10分ほどあればキレイにできますよ。

さらに月1〜年1のペースで天井や換気扇、浴槽のエプロンなども掃除すると完璧です。

覚えておきたい

エコなわざあり

毎日のお風呂掃除に「スキマ時間」の掃除をプラス!

お風呂の洗剤 シャンプー

週1回の掃除の手間を少しでも減らすには、お風呂に入っているときのスキマ時間を有効活用するといいですよ。

たとえば、お湯が出るまでの待ち時間でシャンプーボトルを洗ったり、髪にトリートメントを塗ったあとの待ち時間で小物を洗ったりできます。

リラックスの時間とのバランスを取りつつも、スキマ時間での掃除を取り入れられると後々の手間が減らせますよ。

毎日のお風呂掃除をもっとラクにする工夫

浴室乾燥機でタオルを乾かす

毎日のお風呂掃除をよりラクにするには、「掃除しやすい環境」をつくることが重要です。

そのために、収納を工夫するのはとても有効。

たとえば床には何も置かず、ネットなどを使って空中に収納すると、床の上に障害物がなくなってラクに掃除できます。おまけに水はけもよくなってカビ対策につながります。

掃除の観点から浴室内の収納やアイテムを見直すと毎日の作業がぐっと効率的に進められますよ。

毎日のお風呂掃除と週末の掃除でメリハリをつけよう!

バスタブ お風呂 浴槽

お風呂掃除は毎日しないといけないと考えるとおっくうなものですよね。でも、最低限浴槽だけでも掃除できていればOK。あとは週に1回時間をとって汚れを落とせば問題ありません。

毎日のお風呂掃除と週末のお風呂掃除を分けることでメリハリが出て、掃除がムリなくラクになりますよ。

まとめ

  1. 最低限浴槽だけは毎日掃除すること。排水口までできると完璧。
  2. 掃除は「入浴後すぐ」がおすすめ。汚れがゆるんでいるので落としやすい。
  3. 床や壁、フタなど、浴槽以外は週末にまとめて掃除すればOK。