狭いトイレの収納は、どのおうちでも悩みのタネ。狭い空間をおしゃれに見せながら、しっかり収納する方法はないの?と思ってしまいますね。

そこで今回はトイレの収納術について、トイレットペーパーなどをしっかり収納する方法やおしゃれに見せるアイデア、100均で買えるつっぱり棒の活用法などもあわせてご紹介します。

トイレに収納するものは何がある?

収納道具
トイレは狭い空間なので、収納するモノはできるだけ最小限にしたいところ。できるだけシンプルに、トイレで必要なものだけを取り出しやすく収めることが大切ですよ。

基本的には、次の4つくらいがトイレ内に収納しておけると便利なものです。

● トイレ用掃除道具
● トイレットペーパーのストック
● 生理用品
● 消臭剤・芳香剤

ただ、おうちによってトイレに必須のものは違ってくるので、トイレ内でよく使うものに何があるのかを洗い出してみることをおすすめします。

トイレの収納を上手にするコツは?

トイレの収納
トイレにモノを収納するときは、できるだけコンパクトにまとめてください。そのさい、次のポイントをおさえて収納すると、トイレの使い勝手がよくなりますよ。

目につかない工夫を

トイレ内に置くモノは見た目によいものではないので、扉などで仕切られた収納か、カバーをつけるなどして人目につきにくくしましょう。

小物類はカゴにまとめる

掃除道具や生理用品、消臭剤などの小物は、それぞれひとまとめにしてカゴやケースに収めます。掃除道具だけまとめておけば、掃除のときにカゴごと取り出すだけなので便利です。

掃除道具を入れるカゴは丸洗いできるものにすると衛生的です。

床にモノを置かない

トイレの床は汚れやすいので、直置きするものはできるだけ減らします。掃除用のトイレブラシ以外は、棚や吊り戸棚などに収めたほうが掃除もしやすくなります。

トイレットペーパーのストックは手の届く場所に

トイレットペーパーが切れたときを考えて、トイレに座ったままで手の届く場所にストックを置きたいですね。手の届きにくい場所にしか収納場所がなければ、便利グッズを利用してトイレットペーパーホルダーに1個だけ置くなどの工夫を。

トイレで収納できるスペースを増やすには?

おうちにまつわるギモン
トイレ内の収納が少なくて、ほとんどものが置けないケースも。そんなときは、収納場所を増やす方法もありますよ。トイレ用のスリムな収納棚を買うか、100均アイテムなどを使ってください。

トイレ用の収納を設置する

狭いトイレにも置けるスリムな棚を設置する方法があります。1台でトイレットペーパーのストックや洗剤、生理用品までまとめて収納できます。

つっぱり棒で棚を作る

つっぱり棒を2本並べるか、つっぱり棚などを使えば、上のデッドスペースが収納場所に早変わり。トイレットペーパーなどの軽いものならたくさん置けます。

つっぱり棒に吊るす

つっぱり棒1本にだけでも洗剤を吊るす収納法もあります。洗濯バサミやS字フック、カゴなどを組み合わせて掃除道具や生理用品などをまとめて収納することもできます。

ワンポイント!

エコなわざあり

トイレの収納をおしゃれに見せるアイデアは?

トイレットペーパー
扉付きの収納があれば問題ありませんが、オープンの棚や自分で設置したつっぱり棒などしか収納がないときは、掃除道具やトイレットペーパーのストックなどが目についてしまいますね。

こうした生活感をふっしょくするために、ひと手間かけてみましょう。

たとえば、つっぱり棒をもう一本つけて目隠し用のカーテンをつけたり、カゴの上に好みの柄の布をかけてあげるだけでも、生活感がなくなって、おしゃれに見えます。

収納する箱の色をトイレのマットやカバーなどとそろえたり、かわいい木製のカゴなどを使ったりするだけでも、印象は変わりますよ。

トイレの収納にひと工夫くわえて生活感をなくそう

物を置かないトイレ
トイレはモノが目につくほど、生活感が出てしまいます。トイレットペーパーや掃除道具などはないほうがすっきりしますが、それだと使い勝手が悪くなりますね。

だからこそ、収納を工夫して使い勝手がよく、それでいて生活感のないトイレを目指しましょう。

収納がスッキリしていると、それだけ面倒なトイレ掃除も手軽にできるようになります。つっぱり棒などを駆使して床に置く収納をやめるだけでも、掃除の手間はグンと減ります。

収納のひと工夫でトイレをおしゃれに飾りながら、掃除もラクをしてくださいね。