キッチンやリビングの掃除で大活躍の『パストリーゼ』。ちょっとした汚れなどにシュシュッとしてキレイにしている人も多いですよね。

そのパストリーゼが布団にも使えるって知っていましたか?パストリーゼを布団に使うどんな効果があるのか、活用方法とまとめてご紹介します。

パストリーゼとは?布団にも使える?

アルコール消毒スプレー パストリーゼ


「パストリーゼ」とは、ドーバー酒造という酒造メーカーが開発したアルコール消毒スプレーの商品名。

酒造メーカーだけあって、食品に吹き付けられるほど安全につくられているのが特徴。そのため、小さな子供がいるママたちを中心に人気を集めています。

パストリーゼの成分はほとんどが「アルコール」とシンプルなので、基本的にはおうちのどこでも使えます。もちろん布団に使っても問題ありません

布団に使うといろんな効果があるので、次を参考にマスターしましょう。

パストリーゼを布団に使うときの効果は?

? クエスチョン ひらめき


パストリーゼは「除菌」と「消臭」の2つの効果から布団に使えます。布団は寝ているあいだについた皮脂や汗で意外と不衛生。パストリーゼを使えば汚れをスッキリ落とせるんですよ。

雑菌やカビの除菌

布団は毎日汗を吸い込んでしっとりと湿っています。この湿気が雑菌の温床となってカビが生える原因になるんです。

パストリーゼの強力な除菌作用を利用すれば、布団に広がる雑菌やカビの退治ができます。アルコールは消毒に使われているくらいなので、抜群の効果があるんですよ。

消臭・防臭

除菌ができるということは、雑菌由来の臭いなどもスッキリ取り除けます。汗臭くなった布団に吹きつけるだけでさっぱりします。

パストリーゼには緑茶由来の抗菌成分が配合されているので、防臭効果もプラスできるのがうれしいポイントです。

パストリーゼを布団に使う方法は?

枕、ベッド 布団寝具の消臭


パストリーゼを布団に使う方法は、とってもシンプル。『ファブリーズ』などの市販の消臭スプレーと同じようにシュシュッと吹き付けるだけでOKです。

おすすめは晴れた日にベランダで干したついでに全体に吹きつける方法。両面が湿るくらいにスプレーしたら、あとは放置して乾くのを待つだけです。

もちろん、敷いてある布団にそのままかけるのでもOK。これなら掛け布団も敷布団も一気に除菌・消臭ができますよ。

パストリーゼを布団に使うときの注意点は?

注意 ポイント コツ


パストリーゼはふだんの布団のお手入れにピッタリですが、実は念入りなお手入れには向いていません。次のポイントを意識しながら使ってくださいね。

効果は表面だけ

パストリーゼをスプレーしても、効果があるのは表面だけ。奥まで染み込んだ臭いを解消するほどの力はありません。内部の臭いを取り除くには、晴れた日に外干しするのが一番ですよ。

汚れの分解はできない

パストリーゼに除菌・消臭効果はありますが、汚れを分解して布団から取り除く力はありません。スプレーしていれば布団カバーの洗濯は不要というわけではないので、1〜2週に1回はカバーを取り替えてくださいね。

カビ・雑菌以外には効果が弱い

パストリーゼのアルコールはカビや雑菌に絶大な効果がありますが、布団に潜んでダニやノロウイルスにも効果がありません。嘔吐などで布団を汚してしまったときはパストリーゼは使わず、薄めた塩素系漂白剤を使って消毒しましょう。

覚えておきたい

エコなわざあり

パストリーゼよりも効果的な布団のケア方法は?

コインランドリー

ふだんのお手入れはパストリーゼで十分ですが、ダニ退治などもっと念入りに布団を手入れしたい場合もありますね。

布団の内側の汚れまでサッパリ落とすには「コインランドリーで丸洗い」するのがおすすめ。大型の洗濯機で洗って汚れを流し、乾燥機に1時間ほどかけましょう。ダニやウイルスなどは高温に弱いので、乾燥機にかければ完全に退治できますよ。

コインランドリーを活用すれば2時間ほどで洗濯から乾燥まで終わります。1年に1回ほど洗って汚れをまとめて落としましょう。

ふだんの布団ケアはパストリーゼで十分!

布団


毎日のお休みの時間をやさしく包んでくれる布団。長時間すごす場所なのでできるだけキレイに保ちたいですよね。

ふだんのお手入れには、除菌消臭効果のあるパストリーゼが1本あれば十分。

スプレーを小分けにして寝室の手の届く場所に置けば、気になったときにいつでも使えます。パストリーゼを活用したら、いつも気持ちのいい布団を保てますよ。