あらかじめ水煮で売っているものが多いうずらの卵。生のものを自分で茹でれば、茹でたてを食べられるうえ、茹で加減を調節できるのでおすすめです。

そこで今回は、うずらの卵の茹で方を紹介します。手間のかかりがちな殻のむきかたのコツも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

うずらの卵の茹で方|普通の卵とどう違う?

うずらの卵 茹で方

うずらの卵の茹で方は、普通の鶏卵と大きくは変わりありません。ただ、小さいので湯で時間などは短くなります。

また、卵と殻の間にある薄い膜(卵殻膜)が鶏卵よりも分厚くしっかりしているので、むき方には少しコツがいります。

下記で茹で方とむき方を詳しく説明していきますね。

うずらの卵の茹で方|水から茹でるやり方を紹介!

うずらの卵 茹で方

① 鍋に水を入れて火を付ける

水の量はうずらの卵がひたひたになるくらいが目安です。沸騰する直前に卵を箸などで転がすと、茹で上がったときに卵黄が真ん中におさまりやすいですよ。

②沸騰したら茹で加減に応じて時間をはかる

沸騰してからどれくらい茹でるかで、かたゆで、半熟などお好みの固さにすることができます。

かたゆでの場合は沸騰してから3分、とろっと感のない半熟なら2分、とろみのある半熟なら1分程度で火からおろしましょう。

うずらの卵の茹で方|簡単な殻のむき方

うずらの卵 茹で方

つぎに、茹でたうずらの卵の殻をきれいにむく方法をご紹介します。

① 密閉容器に入れて振る

蓋のある容器の中にうずらのゆで卵を入れ、軽くゆするように振ります。これで殻の全体に細かいヒビが入ります。

あまり強く振りすぎると身が傷ついてしまうので、気をつけてくださいね。

② とがっていない方をつまんでむく

うずらの卵の丸みがある方をつまむようにすると、薄皮ごと簡単に殻をむくことができます。むきづらい場合は、水の中でむいてもOKです。

うずらの卵の茹で方|黄身が黒くなる…

ゆで卵の黄身が黒っぽくなってしまった…ということはありませんか?

これは卵白に含まれているアミノ酸が加熱分解され、卵黄に含まれる鉄分と反応して黄身の部分が黒くなるためです。

うずらの卵は鶏卵に比べて黄身の割合が多いので、より黒っぽさが目立つ場合も。

高温で長く茹で過ぎると黒くなりやすいので、茹で時間に気をつけるようにしましょう。また、茹でた後すぐに冷やすことで黒くなりにくいですよ。

うずらの卵の茹で方を知って料理に活かそう

うずらの卵 茹で方

うずらの卵は小さいので、鶏卵よりも短い時間で茹でることができます。また、一口でパクッと食べられるのも魅力。

これを機にうずらの卵の茹で方を覚えて、さまざまな料理に活かしてみてくださいね。