ドラム式洗濯乾燥機はおしゃれで便利なものですが、ホコリがいっぱい出て気になりますね。しばらく掃除しないで放置していると、ホコリがつまって、ひどい場合にはエラー表示で使えない、なんてことも…。

ここでは、ドラム式洗濯機のどこにホコリがたまるのか、その掃除の仕方とあわせてご紹介します。

ドラム式洗濯機はホコリ掃除が必須!

洗濯機 ドラム式
ドラム式洗濯機には乾燥機能がついているものが多いですね。乾燥機能は天気を気にせず短時間で乾かせるので重宝しますが、熱風を衣類にあてて乾かすために多くのホコリが出てきます。

このホコリは洗濯機のあちこちに溜まっていて、放置しすぎると排水がうまくできなかったり、いつまでも乾燥できなかったりと不具合が起こることも。故障を防ぐためにも、こまめな掃除が必要です。

次では洗濯機のどこにホコリがたまって掃除が必要になるのかを解説するので、気づいたときに掃除してあげてください。

ドラム式洗濯機でホコリがたまるのはどこ?

洗濯機構造
ドラム式洗濯機でホコリが溜まるのは、「糸くずフィルター」「扉のパッキン裏」「乾燥フィルター」の3か所です。それぞれどんな特徴があるか見てみましょう。

糸くずフィルターのホコリ

洗濯機の足元にある糸くずフィルターは、洗濯のときに出た糸くずを排水口を詰まらせない働きをしています。このフィルターは乾燥機能を使わなくてもホコリがどんどんたまっていくので、一番こまめな掃除が必要です。

放っておくと排水がスムーズにいかなくなり、洗濯に時間がかかったり、エラーで止まってしまうことも。排水の不具合が起こったら糸くずフィルターを掃除しましょう。

乾燥フィルター

乾燥機能を使うときにでたホコリは洗濯機上部にある乾燥フィルターに溜まります。ホコリをしっかり取っておかないと、乾燥の効きが悪くなります。

乾燥機を一度回しただけでも結構なホコリが出てくるので、その都度掃除するようにしましょう。

扉のパッキン裏

見落としがちなのが、扉にあるパッキンの裏側。乾燥のときに風の吹きだまりとなるパッキンの裏側にも多くのホコリが溜まっています。

放っておくと固まって洗濯機内の排気の邪魔をするので、乾燥フィルターと一緒にキレイにしましょう。

ドラム式洗濯機のホコリを掃除する方法は?

洗濯機 手入れ ゴムパッキン 掃除
どこもホコリが溜まりやすいのでできれば毎回、少なくても週に1回くらいは掃除が必要です。掃除自体は簡単なので、それほど負担にはなりませんよ。

糸くずフィルターのホコリ

糸くずフィルターのほとんどは反時計回りにひねると取り出せます。水がこぼれてこないことを確認したらゆっくり引き出しましょう。

歯ブラシなどでゴミをこすり落とし、簡単に水洗いすれば大丈夫。時計回りにひねって戻せば掃除完了です。

乾燥フィルター

乾燥フィルターにたまったホコリの掃除は、水で濡らした雑巾で拭き掃除するか水洗いしましょう。しばらく乾かしてから取り付ければ完了です。

ずっと掃除していなかった場合は、フィルターの奥にホコリがいっぱい見えることも。洗濯機購入時に付属の掃除機ノズルや、長いブラシを使ってかき出しましょう。

扉のパッキン裏

扉のパッキンの裏にたまるホコリは、雑巾をさしこんで拭き掃除すれば取り除けます。上まで一周するように雑巾で汚れをかきだせば完了です。

初めて掃除するときなどは、フェルト状に固まったホコリが一気に取れて気持ちいいですよ。

覚えておきたい

エコなわざあり

どうしてもドラム式洗濯機のホコリが取り切れないときは?

洗濯機 修理
洗濯機のホコリが奥にあって取り切れないときや、取りきったのにエラーが出たままという場合もありますね。

洗濯機の奥に詰まったホコリは、分解が必要になるので家庭で取り除くのはかなりむずかしいです。

使うのにどうしても支障がある場合は、保証の期限内かを確認してみてください。長期保証がついているものが多いので、一度問い合わせてみるといいですよ。無理して家庭で直そうとせず、プロの手に任せると安心です。

ドラム式洗濯機にたまるホコリを掃除し、いつもふんわりした仕上がりに

洗濯機
ドラム式洗濯機は家族みんなの衣類を毎日洗濯しているとすぐにホコリで一杯になります。特に乾燥機能などをよく使うおうちではこまめな手入れが不可欠。

毎回でてきたホコリを取り除くと、排気も排水もスムーズになります。洗濯機の持てる力を最大限に出せるので、いつもふんわりと気持ちのいい仕上がりを保てますよ。