歯ブラシやヘアケア用品などを気軽にしまえる洗面台の収納。しかし、鏡の裏や引き出しに雑多に物を入れてしまい、なかがごちゃごちゃになっていませんか?キレイに整理して、どこに何があるかひと目で分かるようになれば、忙しい朝にあわてることがなくなりますね。

今回は、洗面台の収納を上手に使うアイデアやキレイにする工夫、100均グッズの活用アイデアなどをあわせてご紹介します。

洗面台の収納が散らかる原因って?

クエスチョン

何気なく使っているだけで、すぐに散らかってしまうのが洗面台の収納です。

散らかる原因は「収納するものの種類が多い」からで、コスメグッズ、歯ブラシ、身だしなみグッズなどいろんなものがあります。それに加えて旦那さんや子どものものなど、家族の分だけ数が増えますよね。

それぞれのアイテムがまざって並ぶと大きさや形がバラバラでごちゃついて見え、思い思いに使うので収拾がつかなくなってしまうのです。

洗面台の収納を上手に使うには?

洗面所の収納

洗面台の鏡の裏にある収納は、左右に分かれていたり、何段かに分かれていたりするもの。どこも同じように使うのではなく、それぞれの場所ごとに役割を決めてあげるのがキレイに収納するコツです。

段ごとにものを分ける

洗面台の棚の上段は手が届きにくく、下段にいくほど手に取りやすい高さになります。

そこで上段は使う頻度の低いもの、例えばお客さん用のものやスペア用品などをおくのがおすすめです。下段には歯ブラシセットやドライヤーなどの必需品を収納しておけばみんなが便利に使えますね。

左右でものを分ける

多くの人は利き手が右手なので、右側によく取り出すものを置くと便利。左から右にいくにつれて、利用頻度が高いものをおくと、収納もしやすくなりますよ。

「人」ごとに分ける

旦那さん用、子ども用と使う人ごとにグッズを分けるのも1つです。上段は夫婦、下段は子ども、また右側は旦那さん、左側は子どもなどと分けるとスッキリします。

洗面台の収納をスッキリさせる100均グッズのアイデアは?

入浴グッズ

各場所ごとに置くコスメグッズや身だしなみグッズなどは、ジャンルごとに小分けして収納するとまとまりがよくなります。

100均などで売られている小さいカゴやクリアケースなどが大活躍しますよ。コスメグッズや身だしなみ用品などと、分けて収納していくとスッキリ収まります。まとめてポイっと入れるだけなので手間になりません。

両面テープ付きのフックなどを鏡の裏面につければ、洗顔に使うヘアバンドやブラシなどをかけることもできます。

洗面台の収納がどうしても片付かないときの対処法は?

掃除道具

鏡の裏の収納が、カゴやケースを使ってもどうしても片付かなかったら、ものが多すぎるのかもしれません。あまり使っていないアイテムは、勇気を持って処分することも大切です。

以下を参考に、使うものと使わないものを分別してみてください。

● いつかに備えてとっている試供品
● 1年以上使っていないヘアケア剤
● ホテルでもらったアメニティグッズ
● 肌触りの悪くなったタオル

洗面台の収納に使える便利なアイテムは?

100均で手に入るカゴではなく、収納アイテムをつかって鏡の裏の収納をキレイにする方法もあります。専用に作られた道具ならカゴを使うよりもオシャレに収納できますよ。

『歯ブラシホルダー』(レック)

鏡の裏面は隠れたデッドスペース。レックの歯ブラシホルダーは吸盤で取りつけられるので、歯ブラシを鏡の裏面に収納できます。

『Med+ Organizer』(InterDesign)

歯ブラシや歯みがき粉など、収納場所が決まっていないものがあればこの商品で置き位置をつくってあげましょう。薬品キャビネットや仕切りのついたケースなどシリーズがたくさんあるので開けたときの見栄えも統一できます。

整理整頓のコツ

エコなわざあり

鏡の裏以外の洗面台の収納には何を入れる?

洗面台下収納

洗面台には足元に収納があることも少なくありません。

ただ、洗面台の下はものを取るのにかがむ必要があるため、鏡の裏に収納するものよりも「使用頻度が少ないもの」を入れるようにすると洗面所全体がスッキリします。

たとえば、バケツや洗剤などの掃除道具、シャンプーや石鹸のストックなどです。どうしても鏡の裏に入り切らないものがあれば、ボックスを1つもうけて収納するのもいいですね。

洗面台の収納スペースはみんなでキレイに使おう

洗面台

洗面台は家族みんなが使うもの。キレイに保つには協力が不可欠です。洗面台の収納を改めて整えたら、家族にどこになにを入れるのか知らせましょう。

覚えやすいようにカゴに入れてラベリングすると、コミュニケーションが円滑になりますよ。収納のひと工夫で片付け手間を省ければ、家事ももっとラクにできそうですね。