長さもサイズも厚さもバラバラな靴下。上手に収納できずに、片方だけ失くしてしまった…なんて経験、ありますよね。

家族全員分の大量にある靴下の収納方法に悩んでいるなら、基本のたたみ方と収納ケースを賢く使うコツをマスターしましょう。これで引き出しのなかがスッキリおしゃれになって、迷子の靴下もすぐに見つかりますよ。

靴下がバラバラになって困る!上手に収納するポイントは?

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靴下といっても大きさや長さ、素材はさまざま。これらを丸めて引き出しに入れただけでは上手に収納できません。

引き出しのなかがゴチャゴチャで「片方だけ見当たらない」「履きたい靴下がどこにあるか分からない」と、朝の準備に手間取るようなら、収納方法を見直す必要があります。

靴下収納を成功させるためのポイントはたった2つ。

● 左右を必ず1セットにまとめること
● 引き出しを開けてすぐに見つけられるように並べること

この2つのポイントをクリアするために、まずは靴下のたたみ方をマスターしましょう。

長さ別に基本のたたみ方をマスター!伸びない靴下のたたみ方とは?

たたんだ靴下

片方だけ迷子にならないように、靴下は必ず左右を重ねてまとめるのが基本ルール。

さらに、かさばらずにスマートに収納するためのたたみ方を、靴下の丈の長さ別にご紹介します。

くるぶし丈のたたみ方


小さくて別々になりやすいくるぶし丈の靴下はクルッとひとまとめにします。

左右の靴下を重ねる

まずは左右の靴下を重ねる。

つま先の部分から二つ折りにする

つま先の部分をかかとの方に折り込む。

つま先をかかとの中に入れ込む

最後に穴につま先を入れ込めば完成。

ふくらはぎ丈のたたみ方


ふくらはぎ丈の靴下は折りたたんでコンパクトにすると収まりがよくなります。

左右の靴下を重ねる

くるぶし丈と同じように最初は左右の靴下を重ねる。

つま先をゴムの方へ持っていき二つ折りにする

かかとを軸に二つ折りにし、つま先部分を穴の方へ。

ゴムの部分を裏返して全体を包む

二つ折りになった状態でゴムを引っくりかえして包めば完成。

靴下をキッチリ収納!100均のケースをおしゃれに活用するには?

棚

たたんだあとの靴下は、家族それぞれ別の引き出しや収納ケースを用意すると使い勝手がよくなります。さらに個々でハイソックス、ビジネスソックス、ストッキングなどとジャンル分けすると、探しやすくなりますよ。

100円ショップへ行くと、引き出しのなかに入れて使う収納ケースや仕切り板などが豊富に販売されているので、スペースにあわせて活用しましょう。

格子型の収納ケースを使う

下着や靴下を収納するために作られた、タテヨコ10センチほどの格子がついたケースはとても便利です。1つの枠に1個の靴下を入れれば、どこに何があるかひと目でわかります。

仕切り板を使う

男性の靴下や厚めのタイツなど、幅や大きさが異なるものを収納したいなら、入れるものに合わせて幅を自由に変えられる「仕切り板」が使えます。小さいブックエンドも仕切り代わりになりますよ。

ウォールポケットを使う

クローゼットのトビラ裏など、デットスペースを有効に活用できるウォールポケット。靴下を見せながら収納できるので探しやすく取り出しやすいのが利点です。

お金をかけずに収納できる!便利なアイテムとは?

ティッシュ箱

収納アイテムをわざわざ買わなくても、工夫すれば身近なもので代用できますよ。捨ててしまいがちな身近なものを収納へ活かすアイディアをご紹介します。

牛乳パック

牛乳パックを引き出しの高さに合わせて何個もカットし、引き出しに並べます。こうすれば格子型の収納を再現できます。

ティッシュのボックス

ティッシュボックスの上の面(ティッシュを引き出す穴がある面)を切り取って、それを引き出しに入れて靴下を並べます。洗濯したものは奥から詰めるれば、手前側が取り出しやすくなります。

トイレットペーパーの芯

子供の靴下やくるぶし丈の靴下など小さめのものが多いなら、トイレットペーパーの芯が使えます。芯を引き出しの高さに合わせてカットして引き出しに並べ、なかに靴下を収納します。

靴下の収納ひとつで朝の準備がラクになる

いっぱい収納

バラバラだった靴下がきれいに並んでいるだけで、引き出しを開けた時の気分がグッと上がるものです。靴下を探したり選んだりする時間が短縮されて、朝の準備に余裕が生まれますね。

靴下を収納するテクニックは、下着やネクタイ、ハンカチなどにも応用できるので、ゴチャゴチャしたクローゼットの引き出しや衣装ケースが一気に片付きますよ。

余裕のない朝の時間を少しでも気持ちよく過ごすために、靴下をスッキリ収納してみましょう。