重いものを落としたり、硬いものでこすってしまったり、ふとした拍子にフローリングを傷つけてしまった経験はありませんか?

目立った傷ができると落ち込むものですが、実は簡単に補修できるんです。

ここではフローリングの傷を簡単に補修する方法や便利アイテム、傷を防止する方法などをご紹介します。

フローリングの傷の補修には何を使う?

家型のクエスチョン ? はてな

用意するもの
必須
フローリング補修用のクレヨン
いらない布

家具を引きずったり食器を落としたり、フローリングに傷ができる場面は意外とたくさんあると思います。

「どうなおすの…?」と慌ててしまいますが、次のような専用のアイテムを1つ用意すれば簡単に元通りに。浅い傷も深い傷にも対応できるので、この機会に用意しましょう。

『イージーリペアキット』(ハウスボックス)

フローリング床の傷を目立たなくさせる補修キットです。「ライト」「ダーク」「アッシュ」「サクラ」の4系統の色が同梱されているので、どんなフローリングの色味にも簡単にあわせられます。

これ1つで小さなひっかき傷から、大きくえぐれた傷まで幅広いトラブルを補修できます。用意しておくといざというときにも安心ですよ。

フローリングの傷を修復する方法は?

フローリングの傷

フローリングのリペアキットを用意したら、あとは実際に使うだけ。ここでは上で紹介したセットを使った補修方法をご紹介します。

大まかな流れは「掃除→色あわせ→穴埋め→仕上げ」の4ステップです。

汚れを落とす

いらない布を使って周囲を軽く水拭きし、汚れを落とす。乾くまで少し待つ。

色をあわせる

フローリングにぴったりあう色を探す。紙に書いたもので見比べると判断しやすくなる。

穴を埋める

付属のホットナイフを使ってクレヨンを溶かしながら穴をふさぐ。色が微妙にあわなかった場合は別のクレヨンと混ぜて色味を調節する。

仕上げ

硬化したら、付属の赤いスティックでこすって表面をならして完了。

もっと細かく補修したい人は、濃い色のクレヨンなどを使って表面の模様まで描くと自然な仕上がりになりますよ。

フローリングの傷を補修する便利アイテムにはどんなものがある?

フローリングの傷を直すのには、紹介したほかにもいろんなアイテムがあります。床の色と見比べながら、ぴったり合うものを選んでみてくださいね。

『フローリング補修テープ』(ニトムズ)

簡単に補修をすませたい!という人におすすめなのが、シールタイプの補修グッズ。傷の上から貼り付けるだけなので、手間なく一瞬で傷が隠せます。

傷防止効果もあるので、よく傷ができる机や棚まわりの床におすすめです。

『フローリング補修セット』(建築の友)

こだわりのフローリングを使っているおうちにおすすめなのが、プロ仕様のハイエンド補修キット。はじめに紹介したアイテムと同じように付属のコテで穴を埋める商品です。

保護用のジェルまでついているので、今後傷がつくのを防ぐ効果もあります。

フローリングに傷がつくのを防ぐには?

フローリングに傷がつかないようしっかり対策が取れていれば、傷に悩まされることはなくなりますよ。

カバーをする

フローリングにキャスター

傷ができそうな場所はあらかじめカバーしておくのが第一のポイント。スチールラックや椅子の脚などにカバーを掛けたり、ゴムやスポンジでできた保護パッドをつけたりしましょう。

100均でもフェルトなどでできた保護パッドが売られているので利用してみてくださいね。

シートを敷く

カーペットとフローリング

広い範囲でフローリングの傷を防ぐには、クッションシートやカーペットを敷くのがおすすめ。

食器などの重いものをうっかり落としても、衝撃が減って割れるリスクも少なくなります。

ワックスがけする

フローリングのワックスがけ

細かなひっかき傷ができるのを防ぐには、ワックスでコーティングする方法もおすすめです。最近では『クイックルワイパー』などのペーパーモップで手軽にワックスがけができるものも売られています。

傷の保護はもちろんのこと、表面の光沢も見違えるのでおすすめです。

フローリングの傷は専用のアイテムを使って簡単に修復できる!

フローリング 床 広い リビング

フローリングの傷は直せないイメージがありますが、実はアイテムを活用すれば簡単。補修アイテムをひとつで何回も使えるので、準備しておくと安心です。

簡単なお手入れで、元のサラサラな肌ざわりのフローリングに戻りますよ。