結婚式や同窓会など、年に数回くらいした登場機会がないドレス。

大切に保管するにはクリーニングに出しておいたほうがいいのかな…と迷っている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ドレスはクリーニングに出したほうがいいのか、クリーニング後の手入れ方法などをくわしく説明します。

ドレスはクリーニングに出したほうがいい?

洗濯表示 水洗い不可
大切に使い続けたいドレスは、クリーニングに出してキレイにしましょう

ドレスにはシルクなどのデリケートな素材が使われていたり、レースなどの複雑な装飾が施されていたりするので、クリーニングに出してプロにキレイにしてもらったほうが安心です。

洗濯表示を見て水洗いできるタイプでも、風合いをキープしたいならクリーニングに出すことをおすすめします。

ドレスをクリーニングに出す頻度は?どれくらいにすればいい?

カレンダー 時期 頻度
ドレスは、着用したらクリーニングに出してキレイにしてから保管するようにしてください。

ドレスを着ている間に汗をかきますし、気づかないうちに食べ物や飲み物がつくなど、意外と汚れます。汚れたままで保管すると、次に着用するまで時間があくので、シミや黄ばみの原因になってしまいますよ。

記念写真のために1〜2時間しか着ていないというのでなければ、着用するたびにクリーニングすると覚えておきましょう。

ドレスのクリーニングにかかる料金は?

お金 金額 予算
ドレスのクリーニング料金は、お店によっても、素材やデザインによっても違いますが、基本的には2000〜4000円程度と考えてください。

素材に適した洗い方をしてくれるデラックスコースや装飾品を一点一点洗うコースであれば、2割ほどの追加料金が発生することもあります。

ドレスは繊細な服なので、価格のやすさよりもどんなふうに洗ってくれるのかを基準にクリーニング店を選んでくださいね。

ドレスをクリーニングに出すときの注意点は?

ドレス 洗濯
ドレスをクリーニングに出すときは、トラブルが起きないように事前にクリーニング業者と相談しておくことが大切です。

クリーニングに出す前に洗い方や料金などについて相談すれば、その対応で丁寧なお店かどうかも判断できます。

そしてお店を決めたら、ドレスの状態もお店の人と一緒に確認しておきましょう。クリーニング後に装飾がほつれていたり、ビーズなどの装飾品がなくなったりすることもあるので、確認しておくことで余計なトラブルを防げます。

クリーニング後のドレスの手入れ方法は?

ドレスは保管期間が長いので、クリーニングから返ってきたあとの保管の仕方にも気をつけましょう。

いい状態で長く保つためには、湿気に気をつけることがポイントです。次のことを意識して保管してくださいね。

梱包用のビニールを外す

スーツカバー
クリーニングから返ってくると梱包用のビニールがかけられていることが多いですが、このビニールははがすようにしましょう。

このビニールは通気性が悪く、ビニールの中で湿気がたまりやすいのでカビやシミが繁殖する原因になります。

代わりに衣装用のカバーをかけてあげれば、湿気を逃がしてキレイな状態で保管できますよ。

除湿剤を使う

除湿剤
どうしてもクローゼットなどの保管場所は湿気がたまりやすくなっています。

湿気はカビやシミの原因になるので、なるべく取り除いてあげましょう。

除湿剤を置いてあげれば、閉めきったクローゼットでも湿気を取り除いてくれて便利ですよ。

数ヶ月に1回陰干しする

陰干し
除湿剤を置いて湿気対策をしていても、服に湿気はこもりやすいです。

ですので、1シーズンに1回程度は陰干しするようにしましょう。

クローゼットから出して、日陰で一晩干してあげるだけなので簡単ですよ。

ドレスはクリーニングして大切に着よう

ドレス おしゃれ
ドレスは大切なパーティなど年に数回しか着ないので、洗い方と保管の仕方が大切です。

着たあとはクリーニングに出して、キレイな状態で保管しましょう。湿気に気をつけて保管すれば、ドレスが悪くなるのを防げます。

丁寧にあつかって、お気に入りのドレスを長く楽しんでくださいね。