炒め物やスープ、お浸しなど幅広く使えるうえに栄養が豊富なほうれん草。使い切れず、どう保存したらいいか迷ったことはありませんか。

そこで今回は、ほうれん草の保存方法についてご紹介します。ほうれん草を長持ちさせられるおすすめの方法もご紹介しますね。

ほうれん草はどう保存する?保存期間は?

大根 葉 保存 ほうれん草

ほうれん草は、基本的に冷蔵室で立てて保存する食材です。正しく保存擦れば1週間ほど日持ちします。

さらに日持ちを長くしたい場合は、冷凍保存するといいですよ。1ヶ月保存がききます。

ただし次のような状態の場合は、ほうれん草が傷んでいる可能性があります。保存期間内でも食べるのは控えた方がいいですよ。

● ドロドロになっている
● 葉が黄色くなっていたり、しなしなになっている
● 酸っぱいニオイがする …など

ほうれん草の保存方法|① 冷蔵保存のやり方

冷蔵庫の収納

ほうれん草は、冷蔵庫に入れる前に新聞紙かペーパータオルを巻きましょう。ほうれん草の水分をほどよく保つ役割がありますよ。

それからポリ袋に入れます。ほうれん草は乾燥に弱く収穫後の状態でも水分を放出しているので、ポリ袋に入れたら口は軽く締めておきましょう。

また、茎を下にして立てておくのもポイント。野菜は収穫時の状態で保存するとストレスが少ないと言われています。さらにほうれん草は、横に倒すとエチレンガスが放出され、鮮度が落ちやすくなる特徴も。

おいしく長持ちさせるためにも、立てて保存してくださいね。

ほうれん草の保存方法|② 冷凍保存のやり方

冷凍保存 やり方

ほうれん草を長期間保存したいなら、冷凍保存が◎。

生のままでも保存はできますが、ほうれん草にはアクが含まれているので、固く茹でてアク抜きをしてから保存するのがおすすめです。

茹でて水気を切ったら、しっかりと水分を拭き取り、使いやすい大きさにカットしましょう。

1食ずつ使い切れる量ごとにラップに包み、空気をなるべく抜いて冷凍用保存袋に入れて凍らせます。

半解凍すれば、味をつけるだけでほうれん草のお浸しが完成します。スープなどの加熱料理は、そのまま入れて使えるので、調理時間の時短が叶いますね。

ほうれん草の使用方法にあわせて保存しよう!

ほうれん草 茹で方

ほうれん草は、すぐに使うなら冷蔵室での保存が便利ですが、あまり日持ちはしません。長期間保存いたいなら冷凍するといいですよ。

どれくらい日持ちさせたいか考えて、適した保存方法を選んでくださいね。