お気に入りのスニーカーがたくさんあると、その収納法に悩みますね。いつも玄関先いっぱいに靴が置かれ、誰の靴がどこにあるのかわからなくなってしまうこともしばしば。どうにかキレイに収納する方法はないものでしょうか?

今回は、棚やラックを使ったスニーカーの収納方法と靴を長持ちさせる保管のコツをご紹介します。

スニーカー収納のコツは「整理」と「定位置決め」

玄関 下駄箱 靴 スニーカー

スニーカーは履きやすく歩きやすいので、いろいろな種類をそろえてしまうという人も多いと思います。

しかし、玄関のスペースには限りがあるので、うまく収納するにはスニーカーをいくつかに分類するといいですよ。

分類のコツは「よく履く靴」と「あまり履かない靴」を分けること。週に1回以上は必ず履くようなお気に入りのスニーカーだけをたたきにおき、残りは下駄箱にしまいます。下駄箱に入り切らないものは別の場所へと移動させましょう。

汚れているものや履かなくなったものなどは、整理するときに処分しましょう。たたきにおくスニーカーは最小限にできると見た目がスッキリした玄関になります。

スニーカーを下駄箱へ収納する方法は?

下駄箱 靴 

スニーカーを下駄箱に収納していくときも、使いやすくするコツがあります。

普段からよく履くスニーカーは手に取りやすい中段くらいに並べ、そのなかでも頻度の高いものは中央に寄せます。こうすることで扉を開けたときにすぐに目に入って取り出しやすくなります。

ハイカットスニーカーなど少し丈の長いものは、一段を割り当てて家族分並べると下駄箱全体の高さをムダなく使えます。丈の長い靴と短い靴がバラバラだと収納がうまく使えないだけでなく、見栄えもよくありませんよ。

もし靴の種類がそれほど多くないなら、家族の靴がまざるとまぎらわしいので、下段に子供の靴、中〜上段に夫婦の靴とわけて置いてもいいですね。

下駄箱に入らないスニーカーは別の場所に収納を

下駄箱

シーズンが過ぎたものなど、残しておきたいスニーカーは玄関の動線のじゃまにならないよう別の場所に収納しましょう。

長期間収納する場合は、汚れを落として半日ほど干して乾燥させてから靴箱に入れます。あとはクローゼットや納戸、ベッド下などの収納スペースにしまうだけです。

スニーカーを保管するときの注意点は?長持ちさせるには?

湿気

スニーカーを空気がこもりやすい場所で保管しているとニオイが気になることも。

下駄箱いっぱいに収納すると通気性が悪くなるので、ゆとりを持った収納にすると湿気なども気にならなくなります。定期的に扉を開け放って換気したり、干して乾燥させたりするとスニーカーも長持ちしますよ。

長期間段ボールなどで収納するときは、通気性がよく湿気のたまらない場所で除湿剤などを加えて収納しておくと安心です。

スニーカーの収納グッズの使い方は?棚はどう使う?

スニーカー 

玄関先にもっとスニーカーを置きたいなら、便利な収納グッズを使うのもひとつの手です。いろいろな種類のグッズがあるのでチェックしてみてくださいね。

『伸縮シューズラック フレーム』(山崎実業)

玄関先のたたきに多くのスニーカーを収納できるラックです。伸縮できるのでたたきの収納スペースに応じて調整できるのがうれしいポイント。

『シューズラック』(平和工業)

玄関先のスニーカー収納を増やしたいときはラックを置くのが一番。10段のラックならお気に入りがたくさんあってもスッキリ収納できますよ。

『Like-it 靴ホルダー』(吉川国工業所)

下駄箱のなかで1足を重ねて収納できる靴ホルダーです。通常の横に並べる方法よりも幅のスペースですむので、収納量が2倍になります。

『備長炭ドライペット下駄箱用』(ドライペット)

湿気がたまりやすい下駄箱のなかには、カビなどの発生を防ぐ除湿剤を入れておくと安心です。脱臭効果もあるので玄関のニオイ対策にいいですね。

『シューズボックス』(コモストック)

クローゼットなどにスニーカーを収納するときに使えるシューズボックスです。半透明でなかが見やすく、通気口もついているので湿気も溜まりにくくなっているのが特徴です。

覚えておきたい

エコなわざあり

スニーカーのお手入れの仕方は?洗い方は?

靴 手入れ スニーカー

お気に入りのスニーカーはずっとキレイなまま使いたいもの。そのためには普段からのお手入れが欠かせません。

ブラシなどで汚れをかきだして、よく乾燥させておけば大丈夫。汚れが落ちにくくなる前なら、力を入れずにキレイにできますよ。

もしガンコ汚れになってしまったら、専用のクリーナーや『ジフ』などのクレンザーを使ってブラシでこすり落としてあげましょう。

スニーカー収納の工夫で朝の時間がもっと楽になる

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なにかと散らかりやすいスニーカー。いつも玄関先がいっぱいになってしまって困っているおうちも多いものです。収納で大切なのは「整理」して「定位置」を決めておくこと。

たたきにおくスニーカーがお気に入りのものだけであれば、はきたい靴がすぐに見つかって朝の忙しい時間も楽々出かけられますよ。