寒さから体を守ってくれる「モンクレール」のダウンジャケット。

シーズンの終わりにしっかり汚れを落とそうと、クリーニングに出そうかな…?と迷っている人もいると思います。

そこで、お店の選び方や料金など、モンクレールのクリーニングにまつわる情報をご紹介します。

「モンクレール」はクリーニングに出すべき?

ダウンジャケット
言わずと知れた高級ダウンのブランド「モンクレール」。高価なので、汚れを落とすときもできればプロにお願いしたいですね。

使われている素材も高品質なので、できるだけ長持ちさせたいならクリーニングに出すのがおすすめです。

おうちで水洗いすると中綿がよって固まったり、独特のツヤがなくなってくすんだ風合いになってしまう可能性があります。水を使わないドライクリーニングなら素材に負担が少なく、汚れだけをキレイに落とせますよ。

クリーニングでは染み抜きもしてくれるので、皮脂による黒ずみやファンデーションのシミなど、見た目にも気になるような汚れもスッキリと落とせますよ。

「モンクレール」はどのクリーニング店に依頼するといい?

店探し 店の選び方
「モンクレール」の服をクリーニングに出すときは、できるだけ腕のいいお店に出したいと思いますね。

ただ、ダウンジャケット自体はほとんどの店舗で対応してもらえるアイテムですが、「モンクレール」のような高級ダウンは、クリーニングを受け付けてくれない店舗も少なくありません

白洋舎などの大手クリーニングチェーンなら受け付けてくれることが多く、過去の実績もあるので失敗が少ないですよ。

クリーニング店の見分け方
品質の高いクリーニング店は「LDマーク」「Sマーク」と呼ばれるステッカーがあるかもお店選びの1つの目安になります。

クリーニング組合の加盟店であること、厚生労働大臣の認可があることを示すマークなので、店舗のドアなどについていないか探してみてくださいね。

「モンクレール」のクリーニングにかかる料金

お金
「モンクレール」のクリーニングにかかる料金はお店や選ぶコースによっても変わります。

通常のダウンジャケットだと大手クリーニング店の目安は「1600〜2000円」ほどが相場。「モンクレール」の場合は、さらに仕上がりにこだわった「デラックス仕上げ」などを選択すると「3000〜4000円」ほどが一般的のようです。

染み抜きや撥水加工などは別料金の場合もあるので、依頼するときによく確認しましょう。

「モンクレール」をクリーニングに出す頻度はどれくらいがいい?

カレンダー 日付 頻度
「モンクレール」などのダウンジャケットはこまめにクリーニングする必要はありません。シーズン最後の長期収納前に出すだけで大丈夫です。

長期収納の前にたまった汚れを落としておけば、汚れで傷んだり、ニオイが発生したりするのを防止できます。キレイな状態で来シーズンをスタートできますよ。

クリーニングには1週間ほどの時間がかかります。十分暖かくなりはじめて、着る頻度が少なくなる4月頃に出すのがおすすめです。

覚えておきたい

エコなわざあり

クリーニングした「モンクレール」をキレイに保つには

ダウンコート
クリーニングに出したダウンは、日々の手入れもこなしておくことで、キレイな状態が長続きします。

家に帰ってきたら「ホコリを払い落として、陰干しする」を心がけましょう。

外のホコリなどは時間がたつ前に払い落とすと定着しません。さらに、着ている間に吸い込んだ湿気を、一晩ほど陰干しして取り除いておけば完璧。

汚れや湿気をできるだけ残さないように手入れできると、着心地や風合いを長く保てますよ。

「モンクレール」のクリーニングはおうちでするには

手洗いできる 洗濯表示
「モンクレール」のダウンジャケットはおうちでクリーニングできないかな、と疑問もありますね。

クリーニングに出すのがおすすめですが、洗濯表示に「手洗いできる」のマークがあればおうちで汚れが落とせますよ。

『エマール』などの中性洗剤と大判のタオルを用意して次の手順で洗ってみましょう。

洗濯液をつくる

シンクにぬるま湯を張り、水量にあわせた中性洗剤を溶かす。

つけおき

洗濯液にダウンジャケットを浸し、10分ほど放置する。

振り洗い

水中で揺すって汚れを落とす。落ちにくい汚れは軽く押してみて。

すすぐ

水を入れ替えながらすすぐ。

脱水

大判のタオルで包んで水気を取る。

干す

軽く振りさばいて形を整え、2日以上日陰で吊り干しにして乾かしたら完了。

なかのダウンをしっかり乾かすには少し時間がかかります。できれば3日は干し、湿気が十分に取れたことを確認してから取り込みましょう。

「モンクレール」はクリーニングで長持ち!

ダウンジャケット
「モンクレール」などのこだわりのダウンはできるだけ長く着続けたいですね。

風合いをできるだけ保つにはクリーニングに出して、信頼できるプロの手に任せるのがおすすめです。シーズン後の1回だけでいいので、しっかり汚れを落としてもらいましょう。

キレイになった「モンクレール」は不織布などのカバーを掛けてクローゼットに保管。ていねいにしまっておけば、来年も今年と同じように着て楽しめますよ。