洗面台の浮かせる収納!クリアフックが便利だった話 part1
「クリアフック」なるものが話題だと聞いたので、我が家にも導入しようとダイソーやセリアで買ってました。これがとても良かったので、レビューしていきたいと思います。
内容は大きいサイズだと2個入りだったり、小さければ5個入りだったりとモノによって異なります。耐えられる重さも350g〜2kgまでとさまざまでした。
目次
スッキリ見せたいときは100均のクリアフックがおすすめ
今回は、洗面台周りのものをクリアフックで収納してみました。何を収納するかでおすすめのフックが変わってくるので次の収納例を参考にしてみてくださいね。
タオルはリング型がおすすめ
タオル収納にはリング型のクリアフックがぴったりでした。穴にタオルを差し込むだけです。
泡立てネットは小さなフックへ
顔を洗う泡立てネットは軽いので、小さなフックがあればこんな感じで引っ掛けられました。
歯ブラシは専用の収納フックを
歯ブラシは専用のフックがあります。今までコップに入れていたのですが、このほうが見た目もスッキリ。
コップは小さなフックで十分
コップは軽いので小さなフックで十分でした。さらに、今回収納したコップは遠目から見ると浮いているように見える収納ができました。
シェーバーは形によって色々なフックが使える
T字のシェーバーは電動式だったり、刃が付け替え式だったりで形がさまざまです。
普通のフックが穴に引っ掛けられる場合もあれば、持ち手が細いときは歯ブラシ用のフックに引っ掛けることもできたりします。
石鹸用のクリアホルダーを使うとこんな感じに
石鹸用は水をきるための穴が空いているのでそこにカミソリの持ち手を通すイメージです!
ドライヤーも収納できた!
今回とても良かったのは、ドライヤーを浮かせる収納ができたところです。ドライヤーは大きいサイズになれば1kg近くの重さになることも。そんなドライヤーには大きめのクリアフックがおすすめです。いつも置き場所が決まらず邪魔になることが多かったので、この使い方はかなり良かったです!
コードだって収納できる
洗面台には、電動のシェーバーなど小さな家電を収納することもあると思います。そんな家電製品のコードもスッキリ収納できました。コード類は軽いので、小さなフックで収納できました。
浮かせる収納でスッキリ片付けよう
クリアフックを上手に使えば洗面台がスッキリ収納できることが伝わったかと思います。透明なので見た目もスッキリするのが人気の秘密なのではないでしょうか。ぜひ取り入れてみて下さい。
洗面台のクリアフック収納はpart2もあるので、参考にしてみてくださいね。