「もっと手軽に掃除する方法はないのかな?」と、日々の家事をしながら悩んでいるママも多いのではないでしょうか。

何から始めていいのかわからず手が動かない、いざ始めたらやらなきゃいけない場所が次々に出てきて途方にくれてしまう…。そんなことってありますよね。

今回はすぐに取り入れられる「掃除のコツ」をまとめました。コツをおさえるだけで、いつもの悩みを解消できますよ。

掃除のコツってあるの?

疑問?

ほとんどの人が何気なく掃除をこなしているかもしれませんが、掃除にはきちんとしたコツがあります。ここでは普段の掃除でおさえておきたい一般的なコツを中心にご紹介します。

範囲を決める

「今日はダイニングの掃除」「明日はキッチンのシンクをキレイにする」などと掃除の範囲を細かく分解しましょう。

こうすることで、どんどん他の場所を掃除しはじめて終わらないということがなくなります。

ゴールを決める

ゴミや汚れを完璧になくすことはできません。汚れをどれくらいまで落とすかもあらかじめ決めておくとより効率がよくなります。

ふだんの掃除であれば「フローリングのホコリが見えなくなるまで」、大掃除などであれば「シンクのくすみが取れるまで」などと決めた範囲にあわせたゴールを考えてください。

以上のように、大切なのは「範囲」と「ゴールを決める」こと。この2点を決めておくことでどんな掃除もストレスなく進められます。

掃除を始める前のコツ!まずは片付けから

リビングテーブル フローリング床

掃除に取り掛かる前に必ずしないといけないのが「片付け」の作業です。部屋のなかに余計なものがなく片付いていると、掃除をスムーズに進められます。

片付けが終わったら掃除は半分済んだも同然。効果が一番実感できるステップなのでしっかり取り組みましょう。

必要なものを定位置に戻す

リビングに散らかったリモコンや雑誌、タブレットなどは元の場所の戻します。指定席がなかったアイテムはこの機会に棚に置き場をつくってあげましょう。

いらないものは処分する

置き場をつくったついでに、棚などの整理もできるとさらにスッキリします。ものが少ないほうが掃除はしやすいので意識的にものを減らしてみるのもいいですね。

掃除を効率的に進めるコツは?

掃除を効率的に進めていくには、汚れや素材の性質にあわせた「適切な掃除方法」を取り入れることが大切。

むずかしいことはなにもないので次の3点を参考にチャレンジしてみてくださいね。

上から下、奥から手前の順にすすめる

ハンディモップ

舞い上がったホコリは床に降り積もります。なので高い場所から順に掃除を進めると二度手間になりません。天井や棚に積もったホコリをハンディモップなどを使って落としましょう。

上のホコリを落としたら、今度は部屋の奥からドアの方に掃除していきます。むやみに動き回らずにすむのでホコリを巻き上げることなくキレイにできますよ。

用途にあった道具や洗剤を選ぶ

スプレー 拭き掃除

汚れや場所にあわせた道具を選ぶのもコツです。特に洗剤選びを間違えると、頑張ってキレイにしたつもりでも汚れが落ちていなかったなんてことになりかねません。

油汚れは酸性の性質があるのでアルカリ性の洗剤を、水垢などのアルカリ製の汚れには酸性の洗剤を使うのが効果的。反対の性質を組み合わせることで効率的に汚れを落とせます。

落ちない汚れには「熱と時間」をかける

タイマー 待つ 時間 時計

汚れは「温めて放置する」ことでゆるんで落としやすくなります。こすっても落とせない汚れは、お湯と洗剤を組み合わせてつけおきしてみましょう。

毎日でもできる!こまめに掃除するコツは?

注意 ポイント コツ

掃除をできるだけこまめにしたいけどなかなかできない…という人は多いもの。ここで紹介するアイデアをもとに掃除しやすい環境を整えてみましょう。

ふだんから意識して、10秒でもいいので継続してこなすことが肝心です。

掃除道具を近くに置く

汚れが気になったときが掃除のタイミング。見つけたらすぐに掃除できるよう、水回りやリビングの棚などに掃除道具の収納場所をつくりましょう。

汚れはついてすぐであればガンコにこびりついてしまうことはありません。簡単にキレイにできるので気持ちよく掃除ができますね。

ついで掃除をとりいれる

「テレビを見ながらカーペットにカーペットクリーナーをかける」「お湯が出るまでシンクを掃除する」「電話しながらフローリングのモップがけ」など、スキマ時間でもできる掃除はいっぱいあります。

部分的でもいいので、ついでに掃除する習慣がつけばいつもキレイなおうちを保てます。定期的な念入り掃除もぐっと楽になりますよ。

床に物を出しっぱなしにしない

掃除しやすい環境を保つにはこまめに片付けて「床にものを置かない」のもポイントです。片付いた状態であれば、掃除に取り掛かるのもぐっと楽になります。

まったくなくすのは大変なので「リビングだけ」「和室だけ」などと決めておくとだけでも楽にできますよ。

掃除は「みんなでやる」が一番のコツ

子供 掃除 お風呂

忘れがちですが、一番掃除がはかどるのは「人手を増やす」方法です。

休日なら旦那さんに手伝ってもらうのはもちろん、子供に手伝ってもらうのもいいですね。

みんなでやれば面倒な掃除も楽しく進められます。2倍も3倍も早く感じられますよ。