メガネケースはメガネを保護したり、持ち運びしたりするのに必要なアイテムですよね。
自分に似合うメガネを探すように、メガネケースをこだわって選ぶと、メガネを掛けることがより楽しくなりますよ。
そこで今回は、持っているのがうれしくなるおしゃれなメガネケースを紹介します。
おしゃれなメガネケースを選ぶポイント
たくさんあるメガネケースをのなかから、どんなポイントに注意して選べばいいのでしょうか。
好みのデザイン
メガネをかけている人は特に、毎日使うからこそ、お気に入りのデザインを選ぶことが大切。
好みのデザインなら、使う度に気分がいいですよね。心地よい瞬間を味わうためにも、ピンとくるメガネケースに出会ったら見逃さず、しっかりチェックしてくださいね。
サイズをチェック
どれだけ気に入ったデザインでも、収納しようと考えているメガネのサイズにあわなければ意味がありません。
メガネのサイズを把握して、メガネケースを選びましょう。
おしゃれなメガネケースのおすすめ
1.『木製メガネケース 神楽』(ササキ工芸)
木材をたっぷりと使ったメガネケースは、熟練の職人の手で丁寧に仕上げたアイテム。シンプルなのに、存在感がありますよ。マグネット式のフタを開くと、内側は革張り仕上げで高級感たっぷり。木も革も経年変化を楽しめます。
木の風合いを活かした贅沢メガネケースは、自然素材が好きな人へのギフトにぴったりです。使い続けると少しずつ色味が変化してくるので、愛着がもてますよ。
- 税込価格
- 9,720円
- カラー
- ウォルナット、ナラ
2.『和紙でできたメガネケース』(シワ)
やわらかな風合いと独特のしわが人気の和紙製メガネケース。わずか12gという超軽量です。紙なのに水に強く、使い込むとしわが増えてよりソフトな触り心地に変化します。カラーバリエーションが豊富なので、色違いでチョイスしてみては?
ユーザーの声に多いのが丈夫さと、使いやすさです。使い続けてもやぶれることがなく、馴染むのが和紙ならではです。
- 税込価格
- 1,944円
- カラー
- 全10色
3.『リアルウッド メガネケース 』(ヴァーコ)
牛革とウォルナットのコンビが珍しいメガネケース。メガネのテンプルを外に出して収納する仕様で、いろいろなタイプのメガネを収納できますよ。上ふたと背面に極薄のステンレス板を内蔵して強度をアップ。ポケットがあるので、メガネ拭きを入れることができるのも高ポイントです。
異素材を組み合わせる珍しいデザインには要注目。革の発色もきれいですよ。マグネットで開閉するので使いやすいのも見逃せません。
- 税込価格
- 8,640円
- カラー
- 全8色
4.『ハードメガネケース』(パコ)
ベーシックなハードタイプのメガネケースも、テキスタイルが変わればよりおしゃれですね。表と裏で柄とカラーが全く違うので、見ていて飽きませんよ。メガネのイラスト入りや水彩タッチのメガネ拭きも付いて、かわいさが際立ちます。
表と裏で表情がこれほど違うメガネケースは珍しいですね。どちら側もかわいいので、気分で置く向きを変える楽しみもありますよ。
- 税込価格
- 1,620円
- カラー
- 全8色
5.『メガネケースクリップ』(ボビーノ)
ボビーノは、スタイリッシュなデザインのプロダクトを発信し続けている、ミラノ発のブランド。外側はハードなプラスチック、内側はソフトなポリプロピレンの2重構造です。本体のクリップをバッグの内ポケットに取り付けると、メガネケースが迷子にならず、サッと取り出せますよ。
メガネに直接触れる内側の素材がソフトなので、音も鳴らず、メガネをしっかり保護します。スリムなフォルムとカラーリングも必見です。
- 税込価格
- 972円
- カラー
- 全10色
6.『木目調 メガネハードケース』(MJY 屋)
メガネをしっかりと包み込む、ハードタイプのメガネケース。華美な装飾のないスクエアデザインと、木目調のベーシックカラーがおしゃれです。ビジネスシーンにもマッチして、デスクの上に置いても上品な雰囲気を演出しますよ。
コンパクトに見えて容量のあるメガネケースです。大きく開くので、メガネの出し入れもラクラク!落ち着きのあるデザインはフォーマルな場面で使ってもOKです。
- 税込価格
- 980円
- カラー
- グレー、ブラウン、ダークブラウン、ライトブラウン
おしゃれなメガネケースでアイウェアライフをより楽しく!
メガネを購入したときにもらえるメガネケースでも充分ですが、探してみると出会ったことのない、おしゃれなものがたくさんありますよ。
おしゃれなメガネケースを見つけて、アイウェアライフを楽しんでくださいね。