ライスストッカーでお米をおいしく保管しよう！おすすめ商品8選

みなさんは、お米の保管にどんなものを使っていますか？あまりこだわりがないという人もいると思いますが、容器次第ではお米の味を左右するんですよ。

ライスストッカーを使えば、お米の鮮度を保って保管できます。味をキープできるので便利ですよ。

そこで今回は、お米をおいしく保管できる、おすすめのライスストッカーを紹介します。

ライスストッカーってなに？

ライスストッカーとは、別名「米びつ」と呼ばれる、お米を保管しておく容器のこと。お米の収納場所としてはもちろん、おいしく清潔にキープするのにも役立つアイテムなんです。

実はお米は空気に触れると味が落ちてしまう食品。酸化が進んで乾燥し、水分が減っておいしくなくなってしまいます。

買ったままの袋にも小さな穴がたくさん空いていて、空気に触れるだけでなく虫が入る原因にもなるので、せひこの機会にライスストッカーに移して、いつでも衛生的に美味しく保管ちゃいましょう！

ライスストッカー選びのポイント

お米をおいしく保管できるライスストッカー。容量をチェックするのはもちろんですが、ほかにも以下3点に注目して選んでみてくださいね。

密封性

お米は空気に触れると味が落ちるので、しっかり密封できる容器かチェックしましょう。

パッキンがついているなどすると、空気や虫が入りにくいのでおすすめです。

お手入れのしやすさ

ライスストッカーには、お米を清潔に保つのに役立ちますが、容器自体が汚れていたら元も子もありません。

細かく分解できてケアがしやすいタイプや丸洗いできるタイプなら、お手入れがラクで容器を衛生的にキープできますよ。

お米の出しやすさ

お米は頻繁に食べるので、ストレスなく取り出せるかもポイントの1つ。

口が大きかったり、計量しながら出せる仕組みになっているタイプだと使いやすいですよ。

ライスストッカーのおすすめ（〜5kg）

1.『密閉米びつ』

出典:楽天

縦長で、冷蔵庫のポケットにも入るサイズのライスストッカー。パッキンやロックで湿気や虫も入らず、鮮度をキープしながら保管できます。計量カップが口のキャップとしてついており、お茶を注ぐようにお米を入れて計れますよ。

2.『米びつ 冷蔵庫用』

出典:楽天

冷蔵庫の棚にぴったり収まるサイズのコンパクトなライスストッカー。取っ手とキャスターがついているので、重たいお米もラクに引き出せます。ワンプッシュで開閉できるボタン付きなのもうれしいですね。

3.『米びつ お米袋そのまま保存ケース』

出典:楽天

シンプルなデザインで、スリムに置ける楕円形ライスストッカー。5キロのお米を袋のまま入れられます。しっかり密閉するので、湿気に弱いパン粉などの保存にもぴったりです。

4.『タワー 米びつ』

出典:楽天

モノトーンでシンプルな見た目がおしゃれなライスストッカー。シンク下の引き出しにスッキリ収まり、口もしっかり開くので、お米の取り出しもラクです。フタは半透明で、残量がひと目でわかるのもうれしいですね。

ライスストッカーのおすすめ（6kg〜）

5.『軽量米びつ』

出典:楽天

中央のレバーを下に引けば1合分計れるライスストッカー。むずかしそうな作りに見えますが、分解するとパーツは大きめで、丸洗い可能です。プラスチック製なので、さびる心配もありません。

6.『米びつ スリム』

出典:楽天

スライド式の口で、開閉に場所を取らないライスストッカー。底に傾斜がついていて、お米を取り出しやすいのもうれしいですね。上からも横からも残量が確認できます。

7.『トタン製米びつ』

出典:楽天

バケツ型のおしゃれなトタン製ライスストッカー。縦長で奥行きも25cmとスリムなので、大容量ながらコンパクトに収納できます。光を通さない素材で、お米を乾燥から守り、劣化を防ぎます。

8.『スマート桐米びつ』

出典:楽天

吸湿性のある桐を使用したライスストッカー。フタも密封性の高い作りで、お米の水分をちょうどよく保ちながら管理できます。スリムなので場所を取らず、移動もしやすいキャスター付きです。

ポイント！

保管するなら高温多湿を割けた場所に！

お米をおいしくキープするなら、保管場所にもこだわるのが大事。日光の当たらない、高温多湿を割けたスペースを選びましょう。

もしスペースに余裕があるなら、冷蔵庫の中がいちばん理想的でおすすめです。

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ライスストッカーでお米をおいしく保管

お米はライスストッカーを使えば、買ったばかりの新鮮な味をキープしながら保管できます。

おいしいお米を毎日楽しめるので、ぜひこの機会にお米の保管を見直して、ライスストッカーを試してみてくださいね。