折りたたみ式ランドリーバスケットが便利！コンパクトなおすすめ5選

お洗濯をスムーズにこなすのに便利なランドリーバスケット。日々活躍するアイテムですが、スペースを取ってしまうことから、置き場所に困っているという話もよく耳にします。

そこで今回は、コンパクトに収納できる、折りたたみ式ランドリーバスケットのおすすめ商品をご紹介いたします。

折りたたみ式のランドリーバスケットには、どんなメリットがある？

洗濯する衣類をためておいたり、洗濯が終わった衣類を運んだりと、日々のお洗濯で活躍するランドリーバスケット。

便利に使える反面、用途上どうしてもスペースを取ってしまいがちです。

折りたたんでコンパクトにできるランドリーバスケットなら、洗濯機まわりのスペースがコンパクトなおうちでも取り入れやすく、ちょっとしたすき間を利用して収納することもできます。

ランドリーバスケットを出しっぱなしにしたくないひとにもおすすめのアイテムなんですよ。

折りたたみ式ランドリーバスケットの選び方

ランドリーバスケットは、それぞれのライフスタイルにあわせて選ぶことが大切です。以下ポイントを参考にしてみてくださいね。

容量の大きさ

いつも洗濯するタイミングや家族構成を考慮し、どれくらい洗濯物がたまるか想定したサイズを選びましょう。

大容量であればあるほどたくさん衣類を入れられるので便利に使えますが、できるだけこまめなお洗濯を心がけたいですね。

通気性のよさ

汗や汚れなどで湿った洗濯物を、こもった場所に放置すると、臭いやカビの原因になってしまうことも。

洗濯のタイミングが週に1〜2回ほど少なく、洗濯物をためている日数が長い人は、通気性のよい洗濯物かごを選ぶのがおすすめですよ。

折りたたみ式ランドリーバスケットのおすすめ商品はコレ！

1.『持ち手つきランドリーバスケット』（エレメンツ）

出典:楽天

肩にかけて持ち運びできる、キャンバス地のランドリーバスケットです。 持ち手は着脱でき、フックに吊るして収納ができます。開口部分を開けると自立するので、そのまま床に置いてもOK。容量は約45Lほどと、安心の大容量。

口コミ
・壁にかけて使う予定でしたが、床に置いてもきちんと自立するので便利です。
・背負えるので洗濯物を干しにいくのがラクです。竿にも吊るせるから干すときにも便利！

2.『ランドリーバッグ レギュラーサイズ』（sarasa design store）

出典:楽天

使わないときに折りたたんで、コンパクトに収納できるランドリーバスケットです。たたむとぺたんこになるので、スペースの少ないランドリースペースにピッタリ。持ち手のレザーハンドルがおしゃれで、収納用のカゴとしても便利です。

口コミ
・普段はペタッと薄くなってかさばらないし、出しっぱなしでもデザインがかわいいので気に入っています。
・想像以上におしゃれで、ランドリーバスケットにはもったいないくらい！

3.『折りたたみランドリーバッグ』（Expander）

出典:楽天

天然の竹素材のスタンドに、持ち運びができる内袋がついたおしゃれでナチュラルなランドリーバスケット。使うときは大きく広げて、使わないときはコンパクトにたたんで収納可能。内袋は持ち手付きなので単体でも使えます。

口コミ
・軽くて場所を取らず、メッシュになっているので通気性もバッチリでした。
・内袋は木製の足とマッチした色味で、存在感が出すぎずなじみやすいです。

4.『ランドリーバスケット 折りたたみ式』（fasty）

出典:楽天

豊かなカラーバリエーションで、幅広いテイストのお部屋にあわせやすいランドリーバスケット。スリムなデザインながら30L収納可能です。内側は撥水加工が施されているので、水にも汚れにも強くお手入れ簡単です。

口コミ
・たくさん入りますが、コンパクトな作りのでじゃまになりません。
・汚れた洗濯物を入れても、撥水加工のおかげで洗えるので清潔に保てます。

5.『タープバッグ ラウンドL 』（ハイタイド）

出典:楽天

70Lの大容量がうれしいランドリーバスケットです。表も裏も水に強い素材でできていて、屋内・屋外とわず便利に使えます。ポップなカラーバリエーションもうれしいポイント。アウトドアグッズとしても使いやすく、ひとつあると重宝します。

口コミ
・軽くて丈夫で、たくさん入るので大変満足！
・ビニール製なので、洗濯して濡れた服を入れても問題ないです。

折りたたみ式ランドリーバスケットで、ランドリースペースを広々使おう

ランドリーバスケットがあると日々のお洗濯をスムーズに進められるので、すぐにでも取り入れたいアイテムです。

スペースの問題で使うかどうかを迷っていたひとは、折りたたんでコンパクトにできるランドリーバスケットを使ってみてくださいね。

ランドリーバスケットを上手に使って、ゆとりのあるランドリースペースにしましょう。